岩崎宏美
桜の花は もう六分咲き
見上げることなく あなたは急ぐ
ごめんなさいね あなたの気持ち
泣きたいほどに わかるのよ
居住い正して 私を下さいと
あなたの言葉に 父は冷たく
「まだ早い」「若すぎる」たったそれだけ
怒っているでしょ 許して下さい
駅の灯がうるんでる 春おぼろ
私の気持に 変りはないの
許されないなら あの家出るわ
今夜のことで あなたの愛が
こわれることが 心配よ
電車に乗る前 私を見つめてよ
なんにも言わない そんなやさしさ
悲しいわ つれないわ 何か話して
怒っているでしょ ぶってもいいのよ
街の灯がゆれている 春おぼろ
ほんとは泣きたい あなたに抱かれて
人はみな楽しそう 春おぼろ
見上げることなく あなたは急ぐ
ごめんなさいね あなたの気持ち
泣きたいほどに わかるのよ
居住い正して 私を下さいと
あなたの言葉に 父は冷たく
「まだ早い」「若すぎる」たったそれだけ
怒っているでしょ 許して下さい
駅の灯がうるんでる 春おぼろ
私の気持に 変りはないの
許されないなら あの家出るわ
今夜のことで あなたの愛が
こわれることが 心配よ
電車に乗る前 私を見つめてよ
なんにも言わない そんなやさしさ
悲しいわ つれないわ 何か話して
怒っているでしょ ぶってもいいのよ
街の灯がゆれている 春おぼろ
ほんとは泣きたい あなたに抱かれて
人はみな楽しそう 春おぼろ
春おぼろ・・・
軽く説明しますと、春は昼と夜の気温差が激しいので、昼にたまった暖かい空気は夜になると急激に冷やされ「水蒸気」となります。
この「水蒸気」が月の周りを囲むように輪っかを作ります。
その「水滴」が月明かりに照らされると、文字通り「おぼろげ」に見える、それが「春おぼろ」。
ちなみに、この曲は1979年2月5日 に発売された彼女の16枚目のシングルで、オリコン最高順位は15位でした。






