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秘密と海と頬杖

2025-04-11 07:47:55 | フォーク&ニュー・ミュージック
細坪基佳




頬杖ついたままで
君はグラスを見てた
指先の爪の色が
ワインに溶けてく
僕の上着はおって
くわえ煙草してる
火傷するほどの恋を
君と飲み干した
いつの間にか僕たち
想い出の窓を見ながら
沈黙と旅をして
見つめ合うことさえしない
悲しみはいつも爪をたてて
胸に傷をつくって
戻れない季節(とき)の海辺だ
僕を見ていた

言いかけた君の秘密
その先は聞かない
違う誰かの気配
僕にも分かるよ
{愛することは自由
愛を拒むことも・・・}
君は笑顔で叫んで
砂を蹴り上げた
ヒールのない靴なら
もっと走れたのにね
サヨナラは言わないよ
想い出が甘くて・・・今も
悲しみはいつも爪をたてて
胸に傷をつくって
戻れない季節(とき)の海辺だ
僕を見ていた

翳りゆく夏に手をかざす
君の痩せたその肩
せつなくて抱きしめたいほど
 愛しているのに・・・




秘密とは、一般的には「他人に知られないようにすること。隠して人に見せたり教えたりしないこと。また、そのようなさまやそのような事柄。」だとか。

仏語(真言宗の教義)では、深遠・微妙で容易に知りがたい奥義。

何事も「明けっ広げ」にするよりは、世の中、円滑かもです。

でも、秘密もすでに知られてしまったり、隠し切れなかったときは、あとの説明が大事、否定は「嘘」になりますから。(笑)























































































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