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夢の跡

2025-04-05 22:13:22 | 村下孝蔵
村下孝蔵



階段を登れば 街並が見える丘
霞立つ夕暮れの 古い都町
風の歌が遠くで 泣いているように響く
港からは 最後のフェリーが離れてゆく

1年振り訪ねたアパートの扉には
僕の知らない人の名前がかかっていた
何時までも 僕のこと忘れはしないからと
届いた手紙の訳に 今頃気づくなんて

悪いのはこの僕と 風は頬を叩いて
いつも二人歩いた城跡に一人
破るために約束かわした訳じゃないと
待ち続けてそのまま 枯れた忘れな草よ

涙が虹のように月の光の中で
輝いて落ちていった あの日の君はどこに
失う愛の重さ 気付くまでの時間に
すれ違った 心2つ 叶わぬ夢の跡に

音もなく流れてく 悲しい星のように
すれ違った 心2つ 叶わぬ夢の跡に







階段を登れば街並が見える丘  霞立つ夕暮れの古い都町♪

この楽曲は、1982(昭和57)年 4月21日に発売されたアルバム『夢の跡』のアルバムタイトル曲で、作詞、作曲は勿論、村下孝蔵さんによる作品です。

歌に出て来る街並は、松山市の事で、丘は松山城のある勝山の事です。

この楽曲は村下孝蔵さんの『松山行フェリー 』の続編と言える歌、歌の中では、階段を登ったように歌われていますが、実際は上のリフトを使われたようです。

リフトから、村下孝蔵さんは松山の街並を見ながらどんな事を考えておられたのでしょうか。

悪いのはこの僕と 風は頬を叩いていつも二人歩いた城跡にひとり♪

村下孝蔵さんの想い出の場所であり、この楽曲の舞台となった松山城は松山市の中心部にある標高132mの勝山に築城された山城です。

標高132mですから、山道を登っても大した事はないのですが、ここにはリフトとロープウェイがあり、利用される方も多いようです。

音もなく流れてく 悲しい星のように すれ違った心2つ叶わぬ夢の跡に♪

































































































































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街角のタンゴ

2025-04-05 08:42:06 | 吉田拓郎
吉田拓郎


想い出をたどるなら
ワルツよりもタンゴ
      
寄り添いすぎたら
触れたくなるから

おお、タンゴ情熱をくれるよ
街角も踊る情熱も踊る  

雨に濡れ踊るなら
ワルツよりもタンゴ
      
遠いきみ、おもえば
胸が痛むから

おお、ふたりは愛した
街角も踊る情熱も踊る 

想い出を捨てるなら
ワルツよりもタンゴ
      
甘すぎる調べは
心乱すから

おお、タンゴふたりは分かれた
面影と踊る情熱も踊る 
面影と踊る情熱も踊る





20代の頃、マスターはある女性に7回デートに誘われ、7回ともすっぽかされたという、にが~い経験があります。(笑)

たしか数年前までモデルをやっていたと言う女の子で、美人というよりむしろコケティッシュな感じのする女の子でした。

知り合ったのは新宿の和風喫茶BARで、彼女はそのお店のホステスさんでした。

普通ですとホステスさんからの誘いというのは同伴出勤とか何かのおねだりとかですし、すっぽかされるのはこちらから無理に誘ったりした場合などで、

それ以外というのは滅多にないものです。(笑)

さて、すっぽかされた翌日は、当然お店に行き理由を問い質そうとするのですが、いざ会うと何も言えなくなるのです。

それは、マスターが小心者とか内気とか言うわけではなく、悪びれることなく、何事もなかったように接してくる彼女に問い質すという気持ち、

そのことが萎えちゃうんですよね。

そんなことが7回・・・

誘っておきながらすっぽかす・・・・・その意味は今も分かりません。

ともかく、そのあと8回目は繰り返すことなく、彼女は何も告げることなくそのお店を辞めてしまいました。

深入りすることもなく、お店だけでの会話、それだけの関係だったのですが今でも彼女の顔は脳裏から離れません。

恋しいと思ったわけでもないのに、・・・ともかく不思議な女性でした。





























































































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昭和枯れすすき

2025-04-05 00:00:27 | Jポップス
松尾和子&フランク永井


 美空ひばり


貧しさに負けた いえ世間に負けた
この街も追われた
いっそきれいに死のうか
力の限り 生きたから
未練などないわ
花さえも咲かぬ 二人は枯れすすき

踏まれても耐えた そう傷つきながら
淋しさをかみしめ
夢を持とうと話した
幸せなんて 望まぬが
人並みでいたい
流れ星見つめ 二人は枯れすすき

この俺を捨てろ なぜこんなに好きよ
死ぬ時は一緒と
あの日決めたじゃないのよ
世間の風の 冷たさに
こみあげる涙
苦しみに耐える 二人は枯れすすき




元歌はこちら・・・



さくらと一郎





この「昭和枯れすゝき」は、さくらと一郎のシングルレコードでした。

1974年(昭和49年)7月21日発売、150万枚を売り上げ、1975年オリコン年間ヒットチャート1位を記録しています。

発売当初は、レコードの売れ行きが伸び悩んでいました、

しかし、同年10月16日から放送開始された「時間ですよ昭和元年」(TBS系列)の挿入歌として、細川俊之演じる十郎と大楠道代演じる菊との居酒屋の場面に

効果的に使われたことにより、有線放送を中心に人気に火が付き、発売約9か月後の1975年5月5日から3週間、オリコンシングルチャート1位を獲得しました。

グループ唯一のミリオンセラー、この年のオリコンシングルチャートで年間1位となり、「第8回全日本有線放送大賞」では大賞にも輝いています。









































































































































































































































































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