ＰＣそろそろ限界かも

普段使いのＰＣがそろそろ限界かもしれない。画面最上部と上方四分の一附近に線上のブラックアウトが起きていたが、到頭一センチほどの円形のブラックアウトが発生し、支障を来すようになった（線上のでも目障りではあったが）。買い換えてから僅かに三年である。このＰＣで今やっているところまではまとめることになるのかなあ、などと思っていたが、もうダメか。
因みに、前に使っていたの（九年前に買った）も取ってあるが、買い換え理由はネットの回線が安定しないことであったが、それ以外は今でも狂いなく作動する。
メーカーの差かな。

次買うなら、前のとおなじvaioか最近ＣＭを打っているマウスかな、と思ってふらりと家電量販店にいってみた。キーの配列からvaioになりそうだなあ、予算的にはこれしかないぞ、というところまで絞り込めた。ボーナスは吹っ飛ぶなこりゃ。なんてこった。あ～あ、かねかねかねの世の中だ。

今日の雑談

瀧川ありさ渋谷公演の模様が公開されている。私も参戦しているので、よくみれば多分いるはず。自分では･･････見つけられなかった。夏の花のワンコーラスもよかった。


ようやく少しばかり頭をはたらかす。なんか、ほんとにさび付いている気がする。


秋の学会の案内がちらほら来はじめ、経済面での算段を始める。今年は遠方が一回あるので、正直かなり厳しい。


今日は朝食にカレーを食べたが、ぼんやりしていたら、昼もカレーにしていた。昨日の昼もカレーだった。相当キている。


今週平日で快晴は今日だけの予報だったので、士官学校へ行こうと思ったが、物憂くて辞めた。国鉄の停電でかなり乱れたというから、これでよかったのだろう。あとは、いつ行くかだ。

核弾頭から逃れる（？）歌があった。まあ面白いのだが、士官学校から逃げるとなると、地下鉄までどう急いでも三分かかるから、多分助からないな。建設中の丘の地下が今後の有力候補か。核シェルターとしての機能はないだろうけれども。

なつもおわる

夏も終わりに近づき、今週末からは副業も再開する。結局、ぐーたらしているうちに終わりそうだ。士官学校から出頭命令がきているが、休暇中にそんな命令を出すんじゃない！別に急ぎの内容でもないのだ。今週のどこかで出校せねばならないが、天気も悪そうだ。


先週届いた「よるのないくに２」をプレイするが、う～ん。キャラ数が増えて、それぞれの人物の掘り下げも深くなったのはいいが、総じて一作目の方ができがよかったように思う。全般にぬるいよね。主人公の決意に葛藤がない（あるのかもしれないが、前作ほどではない）。前作もせっかちに話が進んだが、今作はそれ以上で、あれよあれよと問題が解決して、味気ない。デッドラインシステムがあるから余計にそう感じる。音楽も、な～んか耳に残らず。主人公も、アーナスほど気持ちが乗らなかった。息苦しさが甘いからだと思う。
エンディングも、一応全パターンみたと思うが、代わり映えしないし、これでいいのか、とは思った。ほぼ完全周回制だし、デッドラインがあるから、やりこみもすごく単調で飽きるね（急げば１０時間あれば一周できる）。まあ、駄作の域を出ないでしょう。


それから、太田裕美の『心が風邪を引いた日』と『１２ページの詩集』のリマスター版が届いた。『こけてぃっしゅ』『エレガンス』と同じく、細かい部分の再現性が全然違う。音作りがしっかりしている。
朝の連ドラでも歌っていて、先日不図聞いたが、じつにらしい仕上がりだと思う。