吞み過ぎた

2014年05月20日 | 日記
日曜日は某研究会で神道大学へ。久方ぶりにねこ先生にあう。N氏の近況をご報告申し上げておいた。

昨日は、朝の出仕から。決算前を終え、今週の残りは決算を行う。お昼はMで食べて、士官学校へ。英語は例の通り。
五限の軍事演習は、同期の某氏の発表であったが、その質たるや閉口した。この人は一体何をやっているのだろう。こんなのは学部生でもできる。もう少し意識的にならないと駄目である。きつめに文句を言おうかとも思ったが、結局言わないでおいた。
その後は研究会へ。後輩Sさんの発表で、こちらはなかなか面白かった。
そして、例のように吞みに行ったが、昨日は吞み過ぎたな。帰路の記憶が曖昧だ。


今日は午後の英語だけだからゆっくり出校。帰りに後輩の書家と出くわした。よく会うな。


お歌

2014年05月17日 | 日記
今日も朝一から出仕。行きは殆ど寝た。決算直前の追い込みの激しさよ。

午後は、お歌学会へ向かう。会場は帝國大学である。なにかの祭の期間らしく、構内はドンチャン騒ぎで、会場内まで音が聞こえていた。
今回は三本どれもすばらしく、大変勉強になった。ただ、集客はあまりよくなかったかな。普段よりフロアの人口が少ない気がした。

家に着く頃でも、まだほの明るく、日が長くなったことを実感する。


松江城

2014年05月16日 | 日記
昨日は自宅で英語の課題を済ませ、毎年ゴールデンウィークにやっている家事をした。

今日は例のように朝から出仕。お昼は、士官学校近くで高田牧舎へ行った。高等師範学校の同期のAさんがバイトをしていた。Aさんも士官学校にいる。
いや、おいしかったが、値も張った。満足といえるあじであった。

午後も例のように。


七月発売の切手「日本の城 第二集」には、松江城が入っている。きっと指導教官様はほしがるだろうな。何せ、松江の城下町で育った人である。


パソコンを物色

2014年05月14日 | 日記
今朝は、来週のマル秘業務の打ち合わせのために早めに出仕する。地下鉄の駅で、後輩の書家とばったり会った。愉快な人である。打ち合わせは、特に大きな問題はなく、少々の修正で決着する。
お昼を買い忘れたので、お昼は食べに出たが、周りが学生街で、職場の休み時間は、学生がたくさんいる時間とかぶっていて、どこもいっぱいだったので、すぐには入れた寿司屋に入ってしまった。・・・・・・こうやって散財してゆくんだなあ。
午後の業務もつつがなく終えて、帰路に就く。途中、乗り換え駅で途中下車して、パソコンを物色した。どれも高いな、予算としては、一月分の給料で考えていたが、それでは選択肢がかなり狭まってしまう。海外メイカーのは国内産よりは少し安いが、キー配置が使いづらそうで、候補には入らなそう。
画面も今使っているのより横長のものが殆どで、これも実は気に入らない。職業上、99%縦書で書くので、縦が狭いのは若干気になるところ。
この調子では、そう易々と決まりそうにないな。

帰宅して、パソコンの電源を入れるも、調子は変わらず・・・・・・。困ったな。


もうだめか

2014年05月13日 | 日記
日曜日の夜、パソコンが動かなくなった。
仕事関係は全て同じパソコンを使っているので、大変である(日常使うものから、出仕先のマル秘業務用ファイル、本業のあれこれすべてはいっている)。二時近くまで悪あがきするも恢復せず、翌朝なんとか動き出した瞬間で必要なファイルをUSBに移して、職場のパソコンで打ち出した。昨日今日も調子はよくならない。こりゃ駄目だ。
よく使っているデータベースもようやくウィンドウズ8に対応したようだし、そろそろ新しいのを買おうかな。夏のボーナスでと考えていたが、この調子ではそこまで持ちそうにない。カードのボーナス払いで買ってしまえば、大差ないしな。この度電気店へ行こう。

昨日はそういうわけでバタバタと一日が始まった。午前中の業務は若干問題が起きたものの、適当にあしらっておく。
お昼はMで食べ、三限の英語へ。懸案のレビューテストは、あんまりできなかったな。六割を少し越えたくらいだ。他の人は、大概八割は超えていたようで、先生に、まあ!、みたいな反応をされた。できないものはしょうがないが、思ったより簡単だったね、と言うような声が授業後聞こえてきたのには愕然とした。本当に卒業できないかも知れない。いや、一応努力はしているのだが・・・・・・。
その後、指導教官様の研究室へゆく。一通りの打ち合わせなど。

五限の軍事演習は、なかなか面白かった。
六限は吉野の歌であった。カチカチっと当てはめたような感じで平板といえば平板であった。
その後は、例の如く吞みに。酒吞みが揃っていた。ガブガブである。

今日は午後の英語だけである。こちらの英語は、まあどうにかこうにかなっている。国文科の同士がいるからな。

録画をしておいた小田原城殺人事件僕らの音楽を観た。
小田原城は、重厚な出来でサスペンスとして良作である。しっかり証拠を詰めていくところがいいし、動機もまあまずまず。そしてなんといっても、その見せ方が順序よく、見応えがある。
僕らの音楽は、SCANDALのトークは少なかったけれど、楽器を鳴らしている場面が多くて、これも良かった。Rinaのピアノシーンなんてなかなか見られるものではない。