密談(?)

2012年08月09日 | 日記
さて、今日は、先日の某件について話し合うために、亮右衛門氏を呼び出している。同じ市内に住んでいるので、ターミナル駅で落ち合って、お昼を食べながら対応を協議する。
とりあえず、御本人を尊重する提案をしてみて、駄目ならこちらで何とかすれば良かろう、と言うことになった。
私も亮右衛門氏も、去年からのこともあり、若干こういうことにはウンザリしているのではある。

そして、あれこれの近況を話し合う。このあたりの件についてのキーマンはN氏と小説家かな、と言った認識は共有できている。あとはま、根性だな。まったく、内部校出身のN氏はどうしようもない人である。もそっとしっかりして欲しいものである。内部校と云えば、S女史もだな。少なくとも、やるべきことをできるようになってから、大学へ上がってくれよ、と本気で思う。

それにしても、亮右衛門氏は怖いお人だ。にこやかでいながら、××氏はセンス(=才能)がない、と言う趣旨のことをさらりと言ったからな。実際はもう少し婉曲的だったが、簡単にまとめるとそういうことである。


その後、上大岡まで行って、将棋まつりを観る。亮右衛門氏を連行して、対局していたら、その脇を加藤九段が通り抜けていった。
そして、出店の駒をみる。竹風作の彫りの菱湖に食指が動くも、高いなぁ。貧乏書生には手が出るモノではない。


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