介護体験二日目

2011年06月25日 | 日記
昨日は、特別支援学校での介護体験の二日目。同所での体験はこれで最後である。
朝、とても暑い中、「体力作り」という授業があり、校庭を生徒と一緒に走ることになる。・・・老体には応える。教室には、冷房が付いているのだが、このご時世、つくはずもなく、汗がじとじと。
その他の授業の後、最後の授業は体育。これは体力作りとは別項目として授業があるのだ。本来はプールの予定だったのだが、体育の先生方が皆出張で出払っていたために、クーラーのない体育館で。バトミントンの相手をする。これまた応えて、今日はあちこちの筋肉が痛む。年は取りたくない。

そのあと、提出書類にそれっぽいことをサカサカと書く。

体験は、全部で男四人、女一人であった。女性の方は、なかなかの美人さんで、生徒さんに人気であった。●●●●が×××て、◇◇たくなるけれど、それはやったら高く付くので、思うのみ。仏語で免許取得をするらしい。めづらしいなぁ。
あと、男の人では、U学部の人が居て、こころのコースらしいが、国語で取得するらしく、某コースの面々と面識が無くはないらしい。

そのあと、疲れていたが、サークル活動に行く。時間が少しあったので、一度家に帰って、荷物を置き着替えてから行く。今回は、国語教育的なところに話が及ぶ。しかし、まだ考えが煮詰まっていないようで、発表に求心力というか、そういうものがない気が少し。
その後吞みに行く。終電に乗る。金曜日の終電は、乗車率が高く、辛い。

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