間もなく復業

本日、最大イベント「研究授業」を終える。
事後の反省会で叱られるも、概ね想定の範囲内。
Ｃさんは、集中砲火を受けて沈没していた。まぁ、あんまり人のことを云えた義理ではないのだけれど。

指導教諭曰く、今年四人の実習生の内、三人の方が、元気よく授業を展開して引っ張って行くタイプ、私は落ち着いて進めて行くタイプなのだそうである。で、特に私の声は落ち着きがあって、眠くなる声なのだそう。まぁ、確かに授業中ゐねむりしている生徒がいたっけ。

それもこれも、明日終わってしまう。長かったような早かったような。また、思うところも多くあった。
さぁ、明日に備えよう。