もう一息だ!(週末営業)

2012年06月17日 | 日記
さてはて、はばかりおほかる期間も今週をばかくてしのびすぐしつれば

今日は、久々に勤務先に赴き、復帰の手続きをしておいた(手続きと云うほど大層なものではないが)。シフトの〆切の関係で、そろそろであったのだ。
隣のパートのTさんに、そうか!帰ってくるのか!と云われた。この期間、本当に大変であったらしい。まぁ、かたつけ業務の顔ぶれは一向にふえんからな。そうそう、今日行ったら、新しい社員がいた。危機的状況であるから増員したのであろう。それにしても、給金を上げないと何にも解決せんと思うがな。

研究授業はもう四日後である。大凡どのあたりになるかは見えてきた。まぁ、やることを特別かえる訳じゃないから、これまで通りで、指導案を書かねばならないだけである。
言葉遣いはともかく、板書の字は指摘されることを覚悟で、直すのは諦めよう。ウチの学科のN教授は、実習にいったとき僕より板書がうまいことは誇りに思って良い、と仰せであったし、多分先輩のUさんよりマシだと思う。(Uさんごめんなさい)。あばばばば。いらんことを口走ったな。見なかったことにして頂ければうれしく思います。

うしとみしよぞと思うときが来るのだろうか。



世間では、指原がHKTへ移籍したと言っている。秋元氏は左遷ではない、とか云っているようであるけれど、四位から筑紫じゃなぁ。遠流だろう。さながら菅家の如し(菅家は流罪ではなかったけれど)。重い罪だよね。笞杖徒流死でいうと死刑がないわけだから、遠流は一番思いよな。栄達はもう無理だな。定めなき世よ。