われらが神国に聖夜はない!

2010年12月24日 | 日記
今日はお仕事の後、聖夜に何もない野郎共と吞む。誠に奇っ怪なり。

そして、基督教に反するため、吞み屋で、全員揃って、国歌を唱和する。

これまた奇っ怪なり。かゝる仕業を止めるような客も店員もいない。

ある人叫びて曰
基督教撲滅すべし!
と云々。
いささか、危惧する。

今日は、そんなことも判ってか、店員さんは優しく、こんな屑共に尽くしてくれるのだ。
げにありがたきことなり。

これも、一夜の夢であるのかもしれない。