【おうちで、がんばる】やってみようかな、を きめてみました

いっこ、歳をとりました。

自分の年齢にドキドキする日々です😅。　

でも…

今年はコレ↓試してみようかなと。

Twitterで見つけたんですが、

今年度はオンライン受験になるようなので、

考えてみてもいいかなーと。

全然わかってない😂こともあるんですが

（『この絵、誰の絵？』こそ苦手😅）、

夏くらいまでは、この美術検定をメインに、

秋近くなってきたら、

今年度も福岡検定開催されるなら、

福岡検定対策もやっていこうと考えています😊。

　

記憶力…年々低下してってるけど…

頭の体操も兼ねて？！

頑張ってみます😉。

ひとつ歳が増えた私の、新しいスタートです✏️。

ここ数日は

福岡市美術館にある

薬師如来立像＆坐像の確認と

できた頃（１２世紀あたり）の

博多の状況の再確認をしてました。

特徴を書き写したり

コピーして貼ったりしたあと、

この本↓を読みなおしましたよー。

去年の秋頃に見つかっていた

中世の石積み遺構、

当時の港だったのでは〜？！ということだったということに

改めて気づいたこともあり、

当時の状況を

改めて確認しました🤔。

今までの勉強が

いろんなところで繋がっていくのが

なんだかたのしいです。

ちょっとまだ

まちあるき関係は様子見かなぁと思っているので

（コロナの件もあるし、梅雨もあるし、

熱中症も不安🙀←先日、自転車の行き来でなりかけた）、

しばらくは本と向き合ってみようと思っています。

【東光院仏教美術室】薬師如来立像＆坐像のこと、ノートにまとめてみました

数日、黙々と書き取りをしていました。

福岡市美術館の

東光院仏教美術室で展示される

薬師如来立像と

（こちらは昨年度展示されてました）

薬師如来坐像

（今はこちらになっています）

について。

どんな特徴か、改めての確認です。

書き留めるノートは

ボストン展で販売されるはずだった

限定ロルバーン。

グッズ通販開始日に買ったものです。

東光院のご本尊・薬師如来立像は

１２世紀にできたものということなので、

鴻臚館が燃えた頃くらいからの

貿易都市・博多の成立（１１世紀なかばくらい）から

当時の博多の様子を確認していこうと思います。

聖福寺や承天寺といった

博多の禅寺のことが載っている

福岡検定のテキストに貼っていた参考資料にも

東光院、載っていて…

そっか、こういう位置関係なんだ！と

さっそく気づけたのは良かったです。

…福岡検定対策のお勉強については、

本年度の開催が発表されたら

改めてはじめようと考えています。

（検定も、コロナでどうなるのかしら💦）