ペタペタ貼り、やらねばね~と思いながら、遅々として進まない私。
どーしたね?!
考えすぎなのかなぁ?とも思っていたんですが。
さささっと とってもラフに地図を描いていて、「やっぱり 〝ココ〟なのかなぁ?」と気づきます。
ええ。
だざいふ!!!!
「だざいふ」って言ったら・・・・
やっぱり コッチ↓を思い浮かべてしまいます。
はい!
太宰府天満宮です。
なんだかんだで、思い出もあるので・・・・。
小6の修学旅行の2日目に寄ったなぁとか。
ただ、1日目の下関で 自分のお土産、マイパパン・ママンへのお土産を 早く買いすぎて、
2日目の太宰府天満宮では ほぼおこずかいナシ・・・・
当時の価格で、梅が枝餅1個しか買えなかったなぁとか。
20歳の冬、成人式前に 地元の友達と一緒に行ったなぁとか。
正月の帰省でゆるみまくって、確かに 顔 パンパンになっていたけれど、
4人でお守り見ていたら、私には「安産のお守りですか?」って言われて、みんな、大爆笑!!とか。
ただの、正月太りですぅぅ
規模はいろいろだったけど、同窓会も その正月休みは 数回あったもので
でも。
大宰府政庁に関しては、まだ私の中に 思い出がないんですよ。
ことばしか知らない。
鴻臚館のこと、もう少し「はい!理解してます!」って言えるようになるためには、
やっぱり大宰府政庁跡に行ってみるべきかなぁ???
大宰府政庁跡の入口横に、大宰府展示館というのがあるらしい・・・・ですし。
行ってみるべきかなぁ?大宰府展示館。
何か体験できたりするといいんだろうけど・・・でも吉野ヶ里みたいに 作るのにはまりすぎるのも 問題?!
まぁ、きっと、行動規制が外れていれば、太宰府天満宮まで足をのばすと思うんですけどね
紅葉の綺麗な季節ぐらいに、行けたらなぁ~
竈門神社も きっと綺麗ですよねぇ!!!
竈門神社も なんだかんだで 私にとって太宰府といえば・・・の場所です
いかんいかん、「遠の朝廷」の場所としての大宰府の印象がなさすぎるわ~、私。
この「遠の朝廷」との関連が すごく深いのにねぇ・・・・鴻臚館。
どーしたね?!
考えすぎなのかなぁ?とも思っていたんですが。
さささっと とってもラフに地図を描いていて、「やっぱり 〝ココ〟なのかなぁ?」と気づきます。
ええ。
だざいふ!!!!
「だざいふ」って言ったら・・・・
やっぱり コッチ↓を思い浮かべてしまいます。
はい!
太宰府天満宮です。
なんだかんだで、思い出もあるので・・・・。
小6の修学旅行の2日目に寄ったなぁとか。
ただ、1日目の下関で 自分のお土産、マイパパン・ママンへのお土産を 早く買いすぎて、
2日目の太宰府天満宮では ほぼおこずかいナシ・・・・
当時の価格で、梅が枝餅1個しか買えなかったなぁとか。
20歳の冬、成人式前に 地元の友達と一緒に行ったなぁとか。
正月の帰省でゆるみまくって、確かに 顔 パンパンになっていたけれど、
4人でお守り見ていたら、私には「安産のお守りですか?」って言われて、みんな、大爆笑!!とか。
ただの、正月太りですぅぅ
規模はいろいろだったけど、同窓会も その正月休みは 数回あったもので
でも。
大宰府政庁に関しては、まだ私の中に 思い出がないんですよ。
ことばしか知らない。
鴻臚館のこと、もう少し「はい!理解してます!」って言えるようになるためには、
やっぱり大宰府政庁跡に行ってみるべきかなぁ???
大宰府政庁跡の入口横に、大宰府展示館というのがあるらしい・・・・ですし。
行ってみるべきかなぁ?大宰府展示館。
何か体験できたりするといいんだろうけど・・・でも吉野ヶ里みたいに 作るのにはまりすぎるのも 問題?!
まぁ、きっと、行動規制が外れていれば、太宰府天満宮まで足をのばすと思うんですけどね
紅葉の綺麗な季節ぐらいに、行けたらなぁ~
竈門神社も きっと綺麗ですよねぇ!!!
竈門神社も なんだかんだで 私にとって太宰府といえば・・・の場所です
いかんいかん、「遠の朝廷」の場所としての大宰府の印象がなさすぎるわ~、私。
この「遠の朝廷」との関連が すごく深いのにねぇ・・・・鴻臚館。