盛唐のころの揚州に集まっていた品々の確認 鴻臚館での国際交易での取扱い品の確認につながる・・よね？！

今日のお昼、おちびさんが寝ている間、黙々と　ノートへまとめた内容は・・・・唐代の国際都市　揚州のこと　ふたたび。

鑑真和上を切り口にして、
ものが集まる都市・揚州から　鑑真和上がどんなものを船載品として持って　日本に向かおうとしたかということから
どんなものが　盛唐のころの揚州に集まっていたのかを確認しているんですが。



結局、鑑真和上が揚州にいたころ、そこにあつまっていたものが、
もうすこし先の時代・・・安史の乱ののちに、
筑紫の鴻臚館での国際交易の場に　どういうふうに　やってきたのかなという確認に　つなげていきたいんです。

がっ！！！！

うまくまとめきるとかいなー？？？？？？
先は　まだまだ　ながぁぁい？！


・・・・でも、奈良時代まんなかあたりでの鑑真和上の船載品の確認なしに、
平安時代の唐・新羅・日本間の国際交易での取扱い品の考察は難しいだろうしなぁ・・・・。


うーん、がんばります。うん。がんばります。

おべんきょうの時間は 台風対応と 水のり騒動で ほぼ作れず・・・・

台風の前日は　いろいろ準備のベランダおかたづけやお買いものにバタバタして、
いざ　台風の時は、一日　おとなしく家の中にいるのが一番なんですが。

おちびは　おそと遊びができなくて、飽きちゃいますね。

そして、ママにべったり・・・


それでも　なんとか　おべんきょうのための読書時間と、ノートまとめも　すすめようとしたのですが。


揚州と、鑑真和上のつながりでの　参考資料を見つけ出して、
１ページだけは貼れたんですが。



出かけたついでに　コンビニで　普段使わない　水のり　を買ったのが　良くなかったのか・・・・・

おちび、水のりに興味津々。


・・・・・・・・・・・ちょっと目を離してすきに、手をのばして、上下のキャップあけて、遊んでる～～！！！！！

ベタベタベタベタベタベタ
台風の対応より、水のり放出後の　室内の対応が大変でした

読書も　ノートへのまとめ作業も、もう中断


スティックのり買ってきて、貼るところから　はじめます


水のりは　もう使わない―しばらくつかわなーい