久しぶりに氷上舞

先シーズンは常にチェックし楽しんでいたフィギュアスケートグランプリシリーズ。

今年はまったくみれてないです。

でもこの週末にあった最終のＮＨＫ杯の男女フリーだけちょっと見ちゃいました。

武田奈也ちゃんイキイキと滑っていい顔してたね（＾‐＾*）
今シーズンの高橋の演技初めて通して見た。
後半にジャンプがいっぱいでビックリ。なかなかすごいプログラムで。
四回転失敗したのが本人とても悔しそうでしたが
よい演技だったな。

そして安藤。だんだん見てるの辛くなってきちゃった。
出てるだけで、いえ、
生きている位置が充分すごいのだけど
注目・期待されちゃうだけに辛いだろうなとか。（余計なお世話ですね、はい）
そして思った
どんなに実力があっても厳しい練習積み重ねても、
本番にすべて発揮しなければならない。
フィギュアに限らず生きていく様々な場面でそうなのだ。

もちろんそこに体調や色々合わせて、そして力を発揮するのも実力なのだけど、

世の中、怖いよね、厳しい。

なんてことは本当に努力したこと前提なんだけど。

ついつい我が身に置き換えて色々かんがえちゃったよ。


話、フィギュアに戻して
グランプリファイナルは日本勢は
浅田、中野、高橋かしら。
楽しみ♪
見ないかもだけど。