きまぐれ和次朗日記帳

あわてないと思っていても
ついついあわててしまいます
酒でも飲んで唄でも歌いながら
ぼちぼちいきましょう

曼珠沙華(マンジュシャゲ)と玉簾(タマスダレ)

2011年09月30日 | 花の便り

お彼岸は過ぎたが前の家の庭に彼岸花(ヒガンバナ)が咲いた

隣の家のおばちゃんが「マンジュシャゲ(曼珠沙華)が咲いてるね」と声をかけてきた

そういえばそんな名前もあったなと覚束ない記憶がよみがえる

大学生のころ「ヒガンバナ」の名の入った歌をおぼえた

めぐる秋の風が吹く 川のほとりの彼岸花

 真っ赤にもえる花なのに 心をゆるす人はなし

同じ土 同じ草 変わりはないのか 哀しいぞ

 人は去り時は流れ 変わって行くのか哀しいぞ

 

庭の脇にずらりと並ぶ白い花

「玉簾(タマスダレ)」の花

一輪一輪が可憐です

この花もヒガンバナ科の仲間です

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万葉の藤

2011年09月29日 | 花の便り

最近通るようになった三条市井栗の道沿いに「万葉の藤」という看板があり寄り道をしてみた

田んぼの中に大きな藤の木が鎮座している

神社があるわけでもなく鳥居が建っている ‥ ご神木になっているのか

地元の人は「藤の木さま」と呼んでいるらしい

万葉集「妹が家に伊久里の森の藤の花 今来む春も常かくし見む」(大原高安真人)はこの地で呼んだのではないかと言われているが「越中の説」や「大和の説」もあるらしい

藤の木に大きな鞘がいくつもぶら下がっている ‥ 藤の豆だそうだ

藤がマメ科ということを初めて知った

この豆は曲者らしい ‥ これからどんどん硬くなり12月頃になると大きな破裂音と共に10mくらいも跳ね飛ぶらしい ‥ 見てみたいが危険な気もする

来年5月は花を見よう

 

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稲刈り終えて ‥ 夕焼けのシルエット

2011年09月27日 | 新潟からの便り

台風の襲来に慌てて急ピッチで稲刈りを進めた

台風か通り過ぎ 僅かに残った田んぼも その仕事を終えた

新米は もう皆のところへ届いただろうか

朝晩の冷え込みが秋を深める

決められたように木々は彩を変え 空気の匂いも変えるのだろう

弥彦山は夕焼けのシルエット 

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ブレーキの壊れた自転車

2011年09月24日 | DIY~自分で~

大学生の次男の中古ママチャリ

ふと見てみると左ブレーキが壊れてグラグラ

右ブレーキしか利かないから気をつけるように言いつけたが‥

後日念のため右ブレーキを見ると亀裂を発見 ‥ 急ブレーキをかければ一発アウト状態

この自転車で平気で40km~50kmは走っていた‥

早速中古探し

友人の自転車屋さんもやってるピストン渡辺氏に電話し中古自転車を見つけてもらった

防犯登録もしてくれて格安で譲ってもらった ‥ 大変ありがたかった

今までの自転車は ホームセンターで部品を見つけたので自分で修理した

近所乗りママチャリになりました

 

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橋越しの日本海の夕陽

2011年09月19日 | 新潟からの便り

9月はもう後半ようやく暑さから放れ 夕暮れを迎えれば 秋の気配を感じる

雲の多い西の空はオレンジ色に染まる

架かる橋は野積橋 橋と重なる先に佐渡島が横たう

河口は信濃川本流から分岐する 大河津分水路(新信濃川)の流れ口

越後平野を氾濫から守るため徳川吉宗の時代から請願をしつつも願いかなわず 明治維新後ようやく工事開始 しかし直ぐに中止に追いやられた

今から100年少し前 「横田切れ」と言う空前の水害が発生し越後平野の民家2万5千戸が流出した

その後 当時東洋一と言われた工事が再開され大正時代に9.1kmの人工の川は多くの犠牲を払いながら完成をみた

先人の苦労の流れの先は日本海

野積橋の下から 束の間に丸い夕陽が顔を覗かせた

 

 

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