きまぐれ和次朗日記帳

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夭折の詩人 矢沢宰をたずねて ~大平森林公園~

2010年06月13日 | 詩人・画家
昨日 矢沢宰(やざわおさむ)の石碑がある新潟県見附市の大平森林公園に行ってみた
この公園には280年前に作られた農業用の大きな堤があり そのほとりに石碑が建立されていました



石碑には20歳の時に書いた「少年」の詩が刻まれていました



少 年
光る砂漠 影をだいて
少年は魚をつる
青い目 ふるえる指先 
少年は早く 魚をつりたい


昭和41年矢沢宰は21歳の若さで病のため天に召された
8歳で腎臓結核を患い人生の大半を病床に暮らした

14歳からはじめた詩は500編を超え
没後多くの人々の想いにより詩集が刊行された

合唱曲「光る砂漠」は日本の合唱曲100選にもなっている

私が矢沢宰を知ったのはごく最近
こんな近くにいたとゆうのに‥‥

帰る坂道に小さな小さなさくらんぼが生っていました





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