年金事務所へ来ている。
受付窓口 全部ふさがってて、順番待ち券を持って長椅子で待つ。
横長の相談窓口カウンターが、それぞれ区切られているけど、
BGMも流れてないし、
電話が鳴る音と 人が歩く足音くらいで
基本 静かだ。
3人の窓口担当者 の、
1番右
地声がデカい。
地肩も強そう。
この担当者の所へは行きたくない。
静かな空間に 響き渡る 赤の他人の『お家事情』
今座ってる父親と娘らしき相談者の『お家事情』が 知りたくもない赤の他人達に響き渡る。
嫌だ、あの窓口には行きたくない。
早く違う窓口 空かないかな。
「チンモーン🔔 46番でお待ちのお客様~」
よよよよ良かった。
地声デカ姉さんじゃないトコに呼ばれた46番の私。
そしたらありがたい事に 野々村議員みたいに 耳に手をあてて聞かないと聞こえないくらいの小声の姉さんだった。
小さ過ぎる…
『ええい‼︎ 腹から声を出せぇい‼︎』
いや、ダメだ それは困る。
結果、ワシの声がデカくなるやないかい。
あぁ なんだかなー。
『始めからやり直せ』と命令するATM
『入れた物を取り出せ そして台から手を離せよ ちんたらすんなよ ったくよー』と言うセルフレジ
いや、そこまでは言ってないが、言われた心境だ。
人に気付かれたく無いのに名前を呼ぶ 銀行や病院。
こちら側になってみればいいと思うのだがねー。
こんな事ちまちまちくちくりるりる考えるのはワタチだけかもな。
向こう側ねぇ
受付窓口 全部ふさがってて、順番待ち券を持って長椅子で待つ。
横長の相談窓口カウンターが、それぞれ区切られているけど、
BGMも流れてないし、
電話が鳴る音と 人が歩く足音くらいで
基本 静かだ。
3人の窓口担当者 の、
1番右
地声がデカい。
地肩も強そう。
この担当者の所へは行きたくない。
静かな空間に 響き渡る 赤の他人の『お家事情』
今座ってる父親と娘らしき相談者の『お家事情』が 知りたくもない赤の他人達に響き渡る。
嫌だ、あの窓口には行きたくない。
早く違う窓口 空かないかな。
「チンモーン🔔 46番でお待ちのお客様~」
よよよよ良かった。
地声デカ姉さんじゃないトコに呼ばれた46番の私。
そしたらありがたい事に 野々村議員みたいに 耳に手をあてて聞かないと聞こえないくらいの小声の姉さんだった。
小さ過ぎる…
『ええい‼︎ 腹から声を出せぇい‼︎』
いや、ダメだ それは困る。
結果、ワシの声がデカくなるやないかい。
あぁ なんだかなー。
『始めからやり直せ』と命令するATM
『入れた物を取り出せ そして台から手を離せよ ちんたらすんなよ ったくよー』と言うセルフレジ
いや、そこまでは言ってないが、言われた心境だ。
人に気付かれたく無いのに名前を呼ぶ 銀行や病院。
こちら側になってみればいいと思うのだがねー。
こんな事ちまちまちくちくりるりる考えるのはワタチだけかもな。
向こう側ねぇ