我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

β層 侮るべからず。山が動いて鼠と猫が駆逐された。

2009年08月31日 | 日記


 

 

下の数字は選挙前の私の結果予測です。

自民党 303 → 200   (今となればのどかな予測です)
民主党 112 → 210
公明党  31 →   32
共産党   9 →   9
社民等  7 →  7
国民新  7 →  9
無所属  9 →  13

都合合計     480

 

しかし現実はこうなりました。


自民党 303 → 200×  → 119  (184議席の減です)
民主党 112 → 210×  → 308   (196議席増加となりました)
公明党   31 →   32×  →   21   (公明も与党でしたから批判の結果)
共産党    9  →     9     →   9
社民等   7 →   7     →   7
国民新等 7 →   9×  →   3
無所属等 9 →  13      →  13   (みんなの党が健闘)


都合合計     480         480

 

 鳩山兄弟と祖父の鳩山一郎

 

自民党の地方での凋落がこれほどとは思いませんでした。かつての強固な地盤だった農村部は農家の集約化(つまり整理統合→小農家や小面積農地保有者は整理される)の政策ではとてもついて行けません。小沢元代表の個別所得保障政策はやはり魅力だったのでしょう。私の読み間違いはこの、現実的な損得の選挙結果への反映を読み切れなかった点にあるのでしょうか。現在は小規模の農家は消失しています。また都市部の小規模の町工場も殆ど無くなりました。小型店舗も少なくなりました。かつての自民党の基盤は壊れてしまっていたのでしょう。いくらかでも資産をもっている保守層にしてみれば反共の砦の自民党は頼れる存在でした。しかし、実際は従米でみんなの資産を盗む鼠の巣だったとの認識が広まったのでしょう。アメリカ任せの安全保障や政治理念では票にはなりませんでした。

性別や資産の状況そして、所得や役職などとは、一切関係ない人権の基本は、1人1票なのですね。小泉政治の総決算は自民には無理でした。代わって民主と、国民は期待したのでしょう。

日本が日本らしさを発揮して行くには、戦前のノスタルジーは良い思い出として心の中にそっと仕舞い込み、新しい明日を模索して行きましょう。

インド洋などでの軍事的従属・従米はどのように変化するのか。支那など特亜との関係は、政治文化そして思想などの浸入がどのようにすすめられるのか注視すべきでしょう。鳩山政権になれば表面の防衛問題は、改めての核の放棄等という現実装備とは無関係な理念の表明だけなのでしょうか。実際の戦闘機や艦艇の装備には口を挟まないのではないかと思われますがどうでしょう。宇宙開発は微妙な問題ですが、支那との共同研究等という馬鹿な事にはさせたくありません。

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