狂気のテロル国家が、アメリカ合衆国な訳で。
日本国は庶民を、犠牲にする戦争は、出来なかった。
それで、1945年の 8月には、大日本帝国は、『敗戦の形式』 を執ることにした。
日本共産党は、日本を独立国家とは、認識していない。
なので、日本はアメリカの、従属国家と見なしている.アメリカ占領軍が捏造して、デッチあげた占領憲法を、拠り所にして。日本国を観ている。皆で決めた事が、日本国の在り方だと。日本共産党は思って居る。そして、日本は米国の従属国なので、軍隊は持てない。このように、度々 軍隊の保持を否定 してきた。日本共産党は、戦前は ずぅっと 存在を認められてこなかった。そう日本共産党は、非合法であった。その非合法扱いを、止めさせてくれだのが、占領軍であった。なので日本共産党にとっては、米軍の存在は、あたかも 神 のような存在なのだ。この米軍が日本に進駐したから、日本共産党の党員の命が、長らえられた。なので、反日左翼にとって、米軍は 絶対に批判できない。米国は、神の国 なのだ。
志位和夫著『Q&A共産主義と自由――「資本論」を導きに』
平易な論理と言葉で、共産主義の原理を語る
2024年7月18日(木)
三つの角度の第一は、資本主義を突き動かす「利潤第一主義」からの自由です。そのための変革、「生産手段の社会化」(Q14~17)と人間の自由とは、深く結びついています。この変革によって、「自由な生産者が主人公」の社会に道が開かれること、貧困と格差から自由になること、「“あとの祭り”の経済」――恐慌や気候危機など無政府的生産がもたらすかく乱のことですが――から自由になり「社会的理性」が最初から働く社会になることが、説かれます。
その上で、第二の角度は、「人間の自由で全面的な発展」の実現です(Q18~21)。『資本論』での洞察――人間が外的な義務から解放されて自由に使える時間が広がる、そこに「真の富」があることが力説されます。資本によって搾取され奪われている「自由な時間」を取り戻し、「人間の自由で全面的な発展」を可能にする自由な社会をつくろう、と呼びかけられました。
第三の角度は、発達した資本主義の国から社会主義・共産主義に進もうとする時に、人間の自由という点でも豊かな可能性が開けること、そこには資本主義のもとでの諸成果の「継承」とともに「発展」があることに踏み込んだ解明です(Q27、29、30~32)。「高度な生産力」については、無限の量的増大をめざすものでなく新しい質をもって発展させる、との展望が示されました(Q28)。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-07-18/2024071804_01_0.html
ちゃんとした思想 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
平成帝の、ご退位
その御意思は、平成帝 御自らの御意思で 決意なさった。
広島・長崎での、原子爆弾での、非戦闘員の大虐殺。そうした、野蛮窮まる米国進駐軍が、『平和憲法』
を作ったという、欺瞞と不正 を。日本国の元首であらせられる。陛下みずからが、破棄なさった。そして形式的には、戦後捏造憲法に基づいて、当時の安倍首相が法律を整えた。
日本国は米国の従属国では無い。
日本共産党は、国民の主体性を認めない、スターリンや。資産家の財産を、略奪することが、共産革命だと。毛沢東の略奪を、革命だと賛美してきた。日本共産党は、そのスターリン主義を引き継いでおり。彼らは自分ら共産党の、上層批判を絶対に許してこなかった。こうした独善があったからこそ。党勢は当然のことながら、伸びていない。ならば国製にも預かれない。
8 日本共産党等の動向
(1) 日本共産党の動向
[1] 党活動
日本共産党は、平成16年1月の第23回党大会で綱領を改定し、マルクス・レーニン主義特有の用語や国民が警戒心を抱きそうな表現を削除、変更するなど、「革命」色を薄め、ソフトイメージを強調した。しかし、日本を米国の「事実上の従属国」とする現状規定、民主主義革命から社会主義革命に進む二段階革命論、幅広い勢力を結集する統一戦線戦術等、現綱領の基本路線に変更はなかった。
改定後の綱領では、天皇制について、「民主主義及び人間の平等の原則と両立しない」として反対姿勢を堅持しつつも、「憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、国民の総意によって解決されるべきもの」とし、改定前の「君主制を廃止」という直接的な表現を避けた。その後、同年11月には、不破哲三議長がデンマーク女王主催の晩さん会で天皇皇后両陛下と初めて同席したほか、同年12月には、党職員の勤務規定を改定し、建国記念の日、みどりの日、天皇誕生日の3祝日を「休日」とするなど、天皇制への対応に大きな変化がみられた。
一方、党名問題については、不破議長が、同年8月の第2回中央委員会総会で、「日本共産党が「共産党」の名前を捨てて“普通の政党”になったら、大喜びするのは支配勢力」、「党名問題も階級闘争の焦点の一つ」と述べ、党名を変更しないことを明らかにした。
[2] 党勢の推移
16年1月の第23回党大会で明らかにされた日本共産党の党員数は約40万人と、12年の前回大会時の公表数約39万人よりわずかに増加したが、機関紙読者数は約173万人と、前回大会時の公表数約199万人より大きく減少した。
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h17/hakusho/h17/html/G6000800.html
日本共産党の党員が、40万人もいるのだとか。
へぇー 凄いね。
とかが偽らない、左近尉の感想だ。
儂は国立大学の教育学部に、在籍していたのだが。この教育学部は、日本共産党の青年部である、民青の牙城であった。牙城とか謂っても、民青の遣ることは。歌声クラブであり。歌を歌う、サークル活動なのだもの。
是って、政治活動では まったく 無い。
これに対して、沖縄を米軍の支配から。
奪い返す。
それには、当時の佐藤政権を、粉砕する。
この政権転覆を恐れて、米国の支配層は、沖縄の施政権を日本に返すこととした。戦争で奪われた物を、大衆闘争で奪還した。だが沖縄には、まだ 米軍基地がある。この基地を無力化して、最後には 沖縄から追い出す。それには、我が郷も 10ナン年も前から取り組んできた。敵基地攻撃力の整備が、大前提なのだ。MD システムは、無力であり。是しか、米軍は整備してこなかったので。ウクライナは戦争に負けた。
日本が軍備を持たなければ。
戦争はしないで済む。というか、自衛隊の中には、特ア・が大勢紛れ込んで居る。そして、彼らは 日本を護る為に、在籍しているわけでは無い。彼らは、戦争の無い 平和な枠組みの中で。惰眠を貪って来た。
こうした役立たずを排除する。その為には、岸田政権の防衛相は良い仕事をしている。
役立たずの、MD システムで 私腹を肥やす。『平和は、尊い。』しかし、尖閣諸島を支那への経済進出の為に、支那に差しだした。特ア・朝鮮人系統の者・田中角栄が、どれ程 日本の安全保障に害を為したことか。
日本の平和を、護るためには。尖閣の周辺海域で、大々的な 軍事演習 を為すべきである。
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