儂がとある画廊で、
働いていたとき。
社長の奥さんが、『揉め事の解決には、ヤクザに頼まなければ、解決しない。』 儂は、『警察に頼めば……。』 と独りごちたが。今となってみれば、画廊の奥方の 『常識は正しかった。』
安倍晋三・元首相は、高市早苗・国会議員の地元・奈良県で暗殺された。
高市議員は、安倍氏のことを恨んでいたが。暗殺を主導するほどの、器量は無いと左近尉は思って居る。ただし、何らかの フラクション・シップ は存在しているのだろう。
自民党のと言うか、安倍派に近い議員の、多くは この様に 思って居る。
そして、此のモヤッとした空気が、今の自民党総裁選での、候補者乱立の地盤となっている。
告発文書言及の元課長死亡 兵庫県、3カ月公表せず
2024年07月24日 21時16分
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書の中で、業務を理由に療養中だと言及されていた元課長の男性が4月に死亡していたことが24日、関係者への取材で分かった。自殺とみられる。県は個人情報保護を理由に3カ月にわたり公表していなかった。すでに文書を作成した元幹部の死亡が判明しており、3月末に文書問題が浮上して以降、2人の職員の死亡が明らかになった。
元西播磨県民局長の男性が3月中旬に作成した斎藤氏のパワハラ疑惑などを告発する文書には、昨年11月のプロ野球阪神とオリックスの優勝パレードに関わる経費を巡る不正疑惑が挙げられ、担当課長だった男性が業務により疲弊し、療養中だという趣旨の記載があった。その後、男性が死亡したとの情報が県庁内に広がったが、県は「個人情報に関わるので答えられない」としていた。
斎藤氏は24日の記者会見で「遺族の意向で公表していなかった」と述べた。
関係者によると、男性は4月20日に死亡。男性の子どものために職場の有志で「遺児育英資金」を集めようとする動きを県幹部が止めていたという。
https://www.47news.jp/11242108.html
暴行とか恐喝を「イジメ」とすり替える。
死亡した事案を、「自殺」と言いくるめる。
下に示した報道を見る限りでは、滋賀県警の対応は、残念ながら 『 零点 』 と言わねばならない。
(やはり、わが郷の警察が出動せにゃならんのお。)
「幹事長、ずっと裏切り。明智光秀より…」 茂木氏「増税ゼロ」波紋
2024年 9月5日 19時15分
自民党総裁選への立候補を表明した茂木敏充幹事長(68)の「増税ゼロ」政策に対し、党内から批判が相次いでいる。党ナンバー2として、防衛力強化や少子化対策拡充に向けて増税などの決定に関わった責任が問われる事態で、財源確保にも疑問符がつく。
茂木氏は5日、前日の出馬表明に続き、東京都内で政策発表会見を開いた。六つの政策ビジョンの第1に「経済の再生と『増税ゼロ』」を掲げた。岸田政権が決めた防衛力強化のための増税と、少子化対策に充てる支援金の追加負担を停止し、それぞれ1兆円規模の国民負担をなくすと改めて強調。「政策は継続しつつ、財源については新たな工夫をする」と訴えた。
https://www.asahi.com/articles/ASS9534V0S95ULFA00KM.html
ウクライナ戦争で、バイデンの米国は コテンパン に遣られてしまった。
もう、世界の警察の 面影は無い。
世界の、ヤクザ・暴力団の 実力も無い。
経済では、日本が実力を着けて、USスチールを買収した。しかし、老害でしか無い。バイデン氏とトランプ氏は、この買収を認めないという。ならば、USスチールは破綻して、従業員は全員が失職する。まあ、遣っては成らない事だが、米政府などが ゼニ を出して救命する方法もある。しかし、是って 自由経済の否定 である。
駄目なのは、駄目なのだ。
米国は地政学的な、大戦後の地位に甘えすぎた。それで、DS 達も 脳みそが溶けて流れてしまった。今では、ゼニの海で 溺れて、もうじき溺死する。
茂木氏は、『米国の意向に、媚びる作戦……』 だったのだろうか。防衛費の手当てのための、増税を否定してしまえば。日本の戦略的な防衛計画が、オシャカに為ってしまう。茂木氏の前提には、『世界の警察官のアメリカ様』 が鎮座ましている。しかし、その米軍は幻想の世界に、飛び去ってしまっている。
さて、
彼の周りで、二人の人物が 死んでいる。
マスコミは、『自死』 とかいう、ヘンテコ な言葉を使っている。
斎藤知事だとか、その周辺のものに 虐め廻されて。『自死』 とか 謂う事に、されてしまっている。
普通に考えれば、『殺された。』 であろうが。捜査するしないは、痴呆 オット 地方警察の 裁量 の内にある。つまり、殺人事件であっても、警察が 『自死』 であり。自殺としてしまえば、あの厚顔無礼な マスコミだって。引き下がるしか無い。
しかし、連日の 『斎藤知事の吊し上げ。』 是って。他殺の真実が、天から 零れ落ちてくる。是を信じての、持久戦なのだろう。
まあ誰かが、
『殺されたんじゃ、ないのですか。』とか、謂う 勇気が 決め手なのだが。山口組だとかの、伏魔殿の 中では 命がけの発言ではある。
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