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其の昔、儂はトヨタのランクルに乗っていた。

2012年11月05日 | 別冊付録

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其の昔、儂はトヨタのランクルに乗っていた。

 わが郷の前からの読者諸氏ならご存じの、クライスラー・チェロキーの前の車である。もう手放してから、20年以上も経ったろうか。いまでも走っているのを見れば、懐かしさのあまり胸に迫るものがある。ただし此のランクルは、他の日本製4駆とおなじ様に、一般仕様では「デフロック機能」がついていない。なので一方のタイヤがスリップすれば、全応力がその滑ったタイヤに集中する。それでそのタイヤが、威勢良く空回りするばかり。つまり、泥濘などにはまって、脱出不可能となる。早く言えば、この手の車は自然のなかの、ラフロードを安心しては走れない。デファレンシャルロックとは、この空回りを防ぐ機構のこと。これが有れば、すべてのタイヤにそれぞれ応力が分散されたままなので、たいがいの悪路でも走破できてしまう。          

                         原子力発電は 軍事技術なのだが

 

 まあしかし、この機能を作動させたままで走れば、内側と外側の車輪が同じ回転速度で回るので、それぞれのタイヤに無駄な力が加わる。なのでハンドルは取られるし、タイヤはたちまちにしてすり減ってしまう。それなので日本の4駆は格好だけで、デファレンシャル機能が働くように設定してある。つまりこのままで悪路に侵入すれば、泥濘とか砂とか雪にはまって動けなくなる。

 

 長々と4駆動の蘊蓄をならべたのにはワケがある。

 ふつう売上げを伸ばすには、安くて高性能とか言ったりする。

 

 これは机上の空論で、金融屋のデタラメである。

 共産主義は理想社会を実現する。このトンチキとドッコイである。

 たとえば儂の前にやっていた会社は、高精度だがコストも高い。このようなサービスを提供して売っていた。他では出来ないことを売りにする。儂の会社は年商が、1億円だとすれば、相手の病院は、その拾倍、10億円の医療収入がある。今の日本では、コストカットは行きつくところまで行ってしまった。それでその弊害が日本経済に蔓延している。

 

 

    たとえばメガクルーザーの様な

 

 これを突破して走破するには、特別な商品を開発すべし。たとえばメガクルーザーの様な、軍務仕様の車に、レジャー様のキッチン機能とか豪華な居住感覚を天こ盛り。こうすれば、今まで株を買ったり、その他の高級牛肉商法などに流れていたカネが、こちらに廻ってくる。投機の結果は、タダの紙切れが残るだけ。何処にもないような、レジャーヴィークルはその存在だけで価値がある。是ならば、例え故障して走らなくなっても、日本の自動車会社ならば、責任をもって直す。

 

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