我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

あっちとこっち 立場の違い。

2009年08月30日 | 日記

 

 

 

本日は投票日です。巷間で言われている如く、民主党が圧倒的に勝利して政権交代になるのでしょうか。それとも日本の大多数の保守地盤は浮気が嫌いで、敵対勢力の優勢に反攻すべく麻生政権をからくも支えるのでしょうか。

日本は単一民族国家だと私は思っていますが、政治家がそれを口に出すと途端に、マスコミと「反日勢力に」バッシングされてしまいます。現在の世界状況を眺め回してみてみれば、民族問題は焼き肉のタレのように、すべての紛争にまぶされて報道されます。しかし民族問題は言い訳で本当の対立の原因・構造は別にあると私は思っています。

ネットで一番取り上げられているテーマの一つが「在日」の問題です。在日朝鮮人や在日韓国人の問題が主要だと思われますが、在日の言葉には在日中国人や在日台湾人あるいは在日アメリカ人等も含まれますね。普通は『在日朝鮮人』という呼び方は控えるのが当たり前のようになっています。何故か調べてみたら、「日本人から朝鮮人と呼ばれると気分が悪くなる」そんな人が在日朝鮮人や在日韓国人には多いのだそうです。ですから「在日」と表現するだけで、婉曲に「在日半島人」のことを言っていることになるのだそうです。とても難しい問題ですね。

日本人は日本に住んで、半島縁(ゆかり)の人は半島に戻ればよい等と言おうものなら、袋にされてしまいます。
『強制連行しておきながら、ナニ理不尽なこというか。』

かつては、こんな風に言い返されました。
たとえ少しばかりは在ったにしても、強制連行はほとんどこの問題とは、関係が無いことが究明されて最近は、『日本は日本人だけが住む場所ではない。』などと言われるようにもなりました。(※1)

朝鮮半島縁の人が故国に帰らないわけは様々に謂われています。43事件の影響で日本に定住する人が多いのは事実のようです。43事件とはこの名前が示すように1948年4月3日を中心に語られる、朝鮮の左右の対立事件で多くの人々が殺傷された(※2)、共産勢力の蜂起とそれに対する呵責無い弾圧・殺戮の歴史のことです。地理的には済州島で起きたことです。その後勃発した朝鮮戦争を逃れて日本に渡った人も多いと思われますね。日本国は曲がりなりにも、天皇を中心とする国体のあり方が存続できたお陰で分裂は避けられました。しかし半島は北はコミンテルンのソ連に後押しされた勢力、南は資本主義・自由経済勢力が後押ししたために、朝鮮半島は分断されました。済州島では当初多くの住民がいましたが、この事件の混乱の中で大勢の人が亡くなり、また島外に逃れました。日本に難を避けた人も相当数いたのでしょう。南朝鮮の共産党関係の人たちは、地理的要因や他の事情も在ったのでしょう。日本の特に九州に上陸して落ち着いた人もいれば、もっと東の大阪あたりまで行った人もいるでしょうし、もっと東の東京まで来た人もいるのでしょう。済州島は歴史的な背景も在って半島とは相容れぬ事情も在ったとのことです。それで多くの人が日本に逃れてきたのです。

 

 

             2009 08 30 あっちとこっち 立場の違い。 【わが郷・日記】私は富士山より東の地域に生まれ育ったために、このことは最近まで知りませんでした。

 

私は富士山より東の地域に生まれ育ったために、このことは最近まで知りませんでした。私達の周りには、在日の人は殆どいません。先祖を聞けば、江戸時代あるいは明治の御代まで辿れる、先祖がこの辺りに住んでいた人ばかりです。しかし大阪とか九州とりわけ北九州あたりは、半島縁の人が多く住んでいます。

眼を北に転じれば北海道です。北海道縁の人はどういう訳か私は沢山知古が有ります。よく北海道はアイヌの土地だったとは聞かされることです。しかし私は、彼等アイヌは知りません。只思い出すのは、小学生の時に一度だけ学校で見たことがあります。突然授業が内容変更になり、みんなが講堂に集められました。アイヌの民族衣装を着けた何人かの人たちが、民族の踊りとか、特有の楽器を奏でてくれました。なにかとっても奇異なものを感じたのを覚えています。幼い子供だから感じたのかも知れませんが、「なんでこのような見せ物を学校が授業を潰してまで見せるのか」との疑問が第一です。もう一つはこのアイヌと謂っている人達は、こうして生活している人達なのだ、と謂う特殊な感情が辺り一面に漂っていました

最近は自分は一応は大人になったとの自覚は有ります。しかし、はたから見ればまだ子供なのかも知れません。何か違う感覚の人達がこの日本に住んでいる。この実感がやっと今頃、日本人にとって、私達の日本を取り戻すためには不可欠な感覚なんだと思い始めているのです。

橋本龍太郎の言動を奇異に感じたのは、彼が公務員制度改革を言い出す前のことでした。構造改革を小出しに言っていました。銀行つまり金融改革を言っていました。この頃の日本金融は圧倒的な世界一の規模で日本の産業経済を牽引していたのです。それなのに何故カイカクなのか怪訝です。日本の代表的な証券会社が潰されました。

そして、小泉総理の誕生からは構造改革の怒濤の進撃でした。日本産業にとって大切な国策銀行が二つも潰されて他にも幾つか銀行が処分されました。このときのアガリが外資保険や在日系街金に流れて、民間放送や新聞等の広告費として使われているのでしょう。これは合法を装った違法な公共放送の反日操作工作です。この頃私は小さな会社を経営していましたので、日本経済の危機は肌身に沁みてきました。自民がアメリカの傀儡政権だとは知っていましたがこれほど露骨に、売国をする理由が分かりませんでした。ネットをやり出したのは会社を畳んで心に余裕が出てきた最近のことです。そこで、まさかの情報に出くわしたのです。小泉氏は半島の出自の純也氏の子供で謂わばハーフとのことであのました。まさか嘘だろうと思いましたが、小泉純也元大臣は「北朝鮮帰還事業」の旗振り役だったことは、公式な日本国の記録に沢山残っています。金丸信や社会党の田辺誠らの不可解な対北朝鮮外交も沢山の公式文書や新聞等の記事が残されています。これらを分析することで、あの特殊な何とも言われぬ不可思議な、日本人には異質な雰囲気の全容が解明できそうだ。そう感じているこの頃です。

テレビの衛星放送をつければ殆どの時間は、商品説明か韓国ドラマばかり流れています。これほど露骨に遣られてしまうと、分析とか解明とか言う前に、公共放送における在日の影響力を思い知らされる訳です。

 

   ※1 ねずきちさんが詳しいです。 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-437.html
   ※2 当然やり返しで、韓国本国側にも被害者は多かったことでしょう。ですから          在日は半島に帰れば、過去を吟味されるのでしょう。


あっち側を見てみると、他にも警戒しなければならない相手は沢山います。日本人を沢山強制労働につかせて苦しめたロシアは当時はソ連と言いました。原爆を世界で最初に二つも落としてくれたのはアメリカです。非人道兵器開発の科学者はユダヤです。戦後の日本は文化から政治・経済そし学問の分野まで是等の人達の強い影響下に有ります。本日は衆議院選挙ですが、自民で有れ民主であれ、そして万年野党の共産党まですべて、マッカーサーのGHQ統治下で変節または製造された、傀儡政党です。民主党の中に在日勢力が跋扈しているのは巷間よく耳にしますが、自民党にも沢山いますね。

是等の候補者は、心の中では『純正日本』なのかも知れません。甲冑も着けずに背広やドレス姿で闘っているので本心は、何処にあるやら。よく解らない。ナマコみたいで、初見では喰えたものではありません。こっちのナマコもあっちの海鼠も海鼠はナマコ。骨はありません。

 

 

                   

            写真は『香港ハイキング』さんよりお借りしました。 source

 

 

 

 

 

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1 コメント

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貴兄諸氏に感謝 (吉岡)
2009-08-30 06:19:02
昨日は『ねずきちの ひとりごと』さんに、当ブログの紹介をさせて頂きました。大勢の皆様のご来訪、ありがたく御礼申し上げます。おかげさまでアクセス数が倍ほどにも伸びました。幾重にも感謝申し上げます。

ハルノートに関する弊稿には沢山の齟齬があるとは思われます。

ただあの中で書きたかったことは、日本人の性急さへの疑問でした。

日本は世界のリーダーとして責任ある立場に立たされています。日本の経済力は素晴らしいものがあります。そうはいっても、政治的判断力はあまりにも単純すぎて、其の任をまっとう出来ないのではなかろうか。この不安は頭から離れません。国際金融資本(虚仮威しの名称ですが基軸通貨と圧倒的な軍事力を背景に威張りまくってます。)の攻勢は日本をボロボロにしてくれました。どういう訳か昨年9月には「神風」が吹いて敵法螺吹き艦隊は撃沈・壊滅しました。現在世界は漂流しているかのようです。

政治家はナマコでいるしかありません。ならばどうしたら良いのでしょうか。貴兄諸氏のご指導を仰ぎます。今後とも宜しくご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

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