日本が 国家として、一番に なるには。
まあ、謙遜 だったならば。
ダントツに、1番 なのだ。
是っ、わが家の皐です。亡き父が、愛したサツキです。もう植えたのが、50年近くになってしまったので。品種名は定かではない。調べれば、晃山系統のサツキで。『日光』 とも思ったが。花びらが丸みを帯びても居るので。『明鏡』 かも知れない。
日本人は嘘つきなのだとか。自分が悪いとは。決して思って居なくとも。『済みません、すみません。』 を連発しまくってきた。悪いのは野蛮人の、米欧だと思ってきた。特ア・も悪いが、コイツラは悪さの 2番手なのだもの。
もう薹が立っている。
とか、言っては いけない。
とっても、御綺麗な お二方は。熟女の艶 が 溢れかえって おいでだ。
岸田首相が 「平和サミット」 で演説…
「ウクライナの現状変更の試み正当化はあってはならない」
2024/06/16 01:53
【チューリヒ＝森藤千恵】岸田首相は１５日夕（日本時間１６日未明）、スイス中部ビュルゲンシュトックで開幕したウクライナが提唱する和平案について協議する国際会議「平和サミット」で演説した。ウクライナで実現を目指す平和について「力や威圧による一方的な現状変更の試みを正当化するようなものであってはならない」と訴えた。
首相は、国際法の原則に基づく「公正かつ永続的な平和」の実現が「国際社会全体を分断・対立ではなく、協調の世界に導いていくため、象徴的に重要なことだ」と指摘し、会場に集まった各国首脳らに「率先してリーダーシップを発揮しよう」と呼びかけた。
ロシアの侵略開始直後から、日本は「今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない」との考えの下、厳しい対露制裁と強力なウクライナ支援を実施してきたと説明し、「ウクライナの美しい大地に平和を取り戻すべく、国際社会と緊密に協力し、取り組みを継続する」と宣言した。
１３日にイタリアで会談したウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との間で、長期的な支援を盛り込んだ２国間文書に署名したことや、昨年５月に広島市で開かれた先進７か国首脳会議（Ｇ７サミット）で、「主権、領土一体性の尊重」など４項目の原則を確認したことも紹介した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240616-OYT1T50033/
特ア・マスコミ報道は、視聴率 が上がれば、それでおまんまが喰える。
注目を集めて、大衆から 『格好いい。』 とか、思われれば。それで勝ちなのだ。
日産は、ゴン太に関わった、其の所為で。企業価値が、滅失 してしまった。
生産台数に於いては、トヨタがダントツ一位。そして、ホンダはどうなのだろうか。
ホンダ SNX 最新型 4WD
27,940,000円
消費税抜き 25,400,000円
タイプ一覧｜タイプ・価格・装備｜NSX Type S（2022年10月終了モデル）｜NSX｜Honda公式サイト
是をみたら、『ヒョエー と思ってしまった。』
是ならば、ダントツ 一位 かな。
首相は、国際法の原則に基づく「公正かつ永続的な平和」の実現が「国際社会全体を分断・対立ではなく、協調の世界に導いていくため、象徴的に重要なことだ」と指摘し、会場に集まった各国首脳らに「率先してリーダーシップを発揮しよう」と呼びかけた。
ナンテ、字面をみれば。たいそう ご立派な、日本国首相の意思表明なのだが。
是は、G7 各国の、『湯田屋さま』 への、お追従であり。岸田氏の本音は、別にある と 左近尉は診ている。
『国土の、20% も奪われて。ザマアねえ や 』 とか、左近の尉は思っている。
そして岸田首相の本音だって、是に近いと 思われる。
ガザ地区への、攻撃を診てみれば。もう米国を、世界のリーダーと思う国は、殆どいなくなった。だが、それを公の場では、岸田氏と同じように、言わない。
トランプ氏の、大統領選挙に取り組む、その様も あの ザマ であるし。アメリカは、もう終わっているし。東京都都知事選挙の、ざまも あのザマで在り。大勢の候補者の方々も、『売名が一番。』 と思って、立候補為さっている。そしてご高齢の田母神氏も、何故か立候補なのだが。あの歳をして、立候補して 何を為さりたいのか。儂には、判らない。カネとが女性のことで、儂は もういいや とか明確に思ったのだが。御本人は、『上級国民様。』 なのだもの、声なき声なんて、全く聞こえないのだろう。まあ、普通にいけば。当選為さるであろう。小池氏は、もう最後なのだもの。利権塗れで、どんだけ 指弾されたって。そんなことは、蛙の面に ○○○ なのだろう。
野党の諸君だって、『政治資金規正法』 への、取り組みを診れば。
その様なことは、公人としては。『法で規制するような、政治の本質的な、機能では無い。』 こうした、規制法論議にかまけていること。この事こそが、現在の国会議員諸君の、無能を証明して、余りある。しかし、当人達は、立派すぎるお馬鹿なのだもの。その事に、理解が至らない。そして一番の愚昧は。マスコミその物、なのだと 左近尉は確信して、呆れ果てている。特ア・湯田屋になんか、政治の何たるかなんて、理解の矩の 遙か 宇宙の果てのこと。特ア・には、金銭での利得が、一番の関心事。日本の経済の事なんか。全く見えていない。
蛙たちは、泥田の中で。
『ゲコゲコ。があ があ。』
腹にいちもつ、背に荷物。岸田氏は、お馬鹿な蛙諸氏を、横目に見ながら。
何処に、登ろうとしているのか。敵基地攻撃力の整備・強化の、線路は敷いてある。走るのは、日本国の軍産で在り。岸田氏は影ながら、時たま調子を、チェックする。それだけで良い。
蛙の合唱。とりわけ、湯田蛙の世迷い言は、達観した立ち位置から聞けば。心地よい、コーラスに 聞こえてしまうかも 知れない。
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