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外国人参政権 党略で国の基本を歪めるな

2010年01月31日 | 記事紹介

 ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100201-OYT1T00054.htm?from=y10

2010年2月1日配信

  記事の紹介です。

 

外国人参政権 党略で国の基本を歪めるな(2月1日付・読売社説)

政権内からも異論が出るのは、問題の多い法案だからだ。

 永住外国人に地方選挙権を付与する法案について、民主党は、政府提案で今国会に提出する方針だ。

 しかし、国民新党代表の亀井金融相は国会の場で、法案に反対する考えを明言した。閣内もまとめられないようでは、法案提出どころではあるまい。

 永住外国人への地方選挙権付与は、憲法や国のあり方に照らして多くの問題をはらんでいる。

 1995年の最高裁判決は、公務員の選定・罷免の権利が日本国籍を持つ「国民」固有の権利であると言い切っている。

 その一方で、法的拘束力のない傍論部分では、「日常生活に密接な関連」のある地方自治体の公共サービスに永住外国人の意見を反映させる目的で、地方選挙権を与えるかどうかは、立法政策上の問題だとした。

 だが、地方自治体は地域の住民サービスにとどまらず、国の基本政策である治安や教育などの分野も担当する。

 先の沖縄県名護市長選のように外交・安全保障政策と一体である米軍基地問題が、選挙の争点となるケースもある。このため、北朝鮮や韓国、中国などが永住外国人を通じ、選挙で影響力を行使することを警戒する声は強い。

 韓国・朝鮮籍の永住外国人は過去5年で3万人以上減少し、約47万人なのに対し、中国籍は逆に4万人以上増えて14万人台だ。

 国会でも自民党の小池百合子・元防衛相が、台湾有事における離島防衛の観点から、陸上自衛隊招致に熱心な与那国島(沖縄県)を例にとり、永住中国人による「集団移住」の可能性に言及した。

 与那国島は、直近の町議選の当選ラインが139票だ。特定の政治勢力が町議会を通じて陸自配備への反対運動を盛り上げようと、永住中国人を大量に集団移住させれば、反対派の町議を簡単に当選させることができる。

 そうしたケースを小池氏は念頭に置いているのだろう。一町議選であっても、安保政策が歪(ゆが)められる恐れがある。

 民主党が性急に事を進めようとするのは、法制化を政治目標に掲げる韓国民団から、参院選に向けた選挙支援を引き出したいからではないか、との見方がある。

 民団は昨年の総選挙で多くの民主党候補を支援し、ポスター張りやビラ配りなどを手伝った。

 国の基本にかかわる問題を党利党略で扱うことは許されない。

(2010年2月1日01時52分  読売新聞)

  記事の紹介終わりです。

 

 

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