企業利益という尺度で、物事を見れば
真実が 見えなくなる。
トヨタのハイブリッドのエンジンを、買えば トヨタ社ばかり 利することとなる。ならば、ガソリン車は、二酸化炭素を排出するので、地球の温暖化を招いてしまって。地球環境に良くない。とか、キッパリ と言い切って。『電気自動車は、素晴らしい。』 と、ユダヤの大好きな、ドグマに 陥落してしまった。自分から掘った、落とし穴に落ちた。間抜けな話しである。
こうした、間抜け だから、習金平氏は支那経済の正しい。
舵取りが、出来ないで居る。
USスティールだって、騙されて 不必要な電気自動車用 ??? の、製鉄設備 (らしきモノ) を作らされた。それで、会社は左前。日本の大手製鉄会社に、身売りをする事となった。バイデン大統領やトランプ氏は、外国に製鉄会社は売っては為らぬ。とか、『正当な事を、言ってはいるが。』 そもそも、経営の出来ない能なしが。経営が出来ないのだもの、従業員の雇用確保だとか、会社資産の有効な活用を考えれば。日本の製鉄会社に売るほかに、道は無い。
そもそも、能なしで 間抜け だから こうなった。
忍野八海からの、清流に育つ バイカモ (梅花藻) 2019 02 24 撮影
高市早苗氏は 「増税派」 なのに
「増税否定派」 のように報じてもらえる理由
2023.1.20 4:15
安倍晋三元首相の後継者的ポジションを自認し、「保守派のスター」とも呼ばれる高市早苗氏。しかし、彼女の人気を支える一面である「増税否定派」であるかのようなイメージは、実態と大きなギャップがある。なぜ高市氏は「増税派」なのに、「増税否定派」のようにメディアに報じてもらえるのか。今回は、高市氏の巧みなロジックとポジション取りに焦点を合わせる。(イトモス研究所所長 小倉健一)
高市早苗氏は「増税派」なのに
なぜ「増税待った」のような報道に?
自民党の前政務調査会長で、現在は岸田内閣の経済安全保障担当大臣である高市早苗氏。近年における彼女のメディアでの大活躍には目を見張るものがある。
https://diamond.jp/articles/-/316273
日本の工業技術に頼らなければ、アメリカは世界経済の中で。事業を真っ当に、進められない現実がある。しかし、アメポチの 特ア・朝鮮人系統のマスコミ等は、こうした情けない現実を、リアルに報道することは無い。エンジンのピストンリングひとつ、取ってみても。日本からの輸出が途絶すれば、アメリカの自動車製造ラインは、止まってしまう。3.11 はもう昔のことだ。多くの人は。こうしたことを忘れている。
タコは喰えないが、弄って遊ぶことは出来る。
儂は海産物の蛸は好物なのだが。人間のデキの悪いのを、ヤー様風の言い様では、『タコ』 と言うらしい。いくら蛸が好きでも、人である 『タコ』 は喰えない。人を食った話しというのは有りそうだが。儂のブログは、特ア・のタコを弄る話しが、随分と多くある。
朝鮮人は、戦争で日本を負かした。
何てぇ事を、事もなげに 『朝鮮のタコ』 が言ったりする。
戦時中は朝鮮半島にいて、帝国軍に護られていた。
それが、昭和帝の御聖断により、『わが日本が、アメリカに負けた、体裁』 となった。
実際は、アメリカも英国も、アジアに於ける植民地を、全て失う事となった。
全人類の平等な独立が、日本の戦争目的であった。
なので、帝国日本は、ナンチャラ・日本になって。こじんまりとしたが。支那。満州の発展に嫉妬した、米英は 日本と大戦争をする事で、自らの植民地を全て失うことと為った。
だが、特ア・朝鮮人系統の者たちは、朝鮮半島をでて、米軍の日本支配に媚びれば。それなりの身分が得られて、戦後日本の政治家に成れたり。特ア・マスコミの職員だが、社員になれた。普通の一般日本人の給与よりも、二倍も、三倍も高い賃金が貰えた。
1991年にソ連が崩壊して、日本国内でも 『構造改革』 特ア・朝鮮人の地位をより高めて、その特権を固定化する。
是を 『構造改革』 と言うのだが、都合の悪いことは。
4文字の漢字で、誤魔化してきた。
アメリカにだって、ドイツやフランスにだって、『職人気質』 の人達はいる。
しかし我が日本では、全部がぜえんぶ、職人みたいな気質なのだ。
そして、我ら日本人は争うことを、好まない。
『建設業などでは、互いの仕事の場所の、境目を トリアイ』 という。普通は此処で、諍いが起こりやすい。しかし日本人は、互いに譲り合う。
アメリカでは、『新型コロナを撒いたのは、支那だと言い張ってきた。』 そして、『否、撒いたのは米国だ。』 という、支那の言い分は、アメポチ・マスコミは報じない。
昭和帝の我が意を体せよ
との詔を想起すれば、戦いは別の形で進められる。国体の精華を発揚するに於いて経済が主戦場でしたが。これからは、道義を篤くする時季です。
ウクライナで戦争だとか、国内の混乱を招いたのは。
毎度、わが郷・左近尉の言い分だが、ユダヤのごうつくばりなのだ。
ホントは、笑える話なんです
立派な軍事装備品を、各国から送って貰っても。全部が全部を前戦に送るわけでは無い。あるいは、米国内では、榴弾砲を送ったことにしても。実際は、それ相当の、『カネ』 をドルで送らせて。ウクライナ政府らしき物の誰がが、ポケットに入れてしまう。そして、バイデンの陣営にも、キックバックが行く。
心ある日本人は、これぐらいのことは 『想像がつく。』
でも、岸田首相は、『見事すぎるほどの、アメポチ 』 であった。
是が、岸田氏の不人気の元なのだが。
アメポチのマスコミも、是は書けない。
道義を篤くする
このことが、為されれば
岸田氏の人気は回復する。
道義を篤くして、ウクライナ戦争にも、ガザ地区への侵攻も非難する。
是が出来れば。モノの判った日本人。つまり 『支持政党無し。』 の日本人は岸田氏を支持する。しかし、彼は 間違いなく 暗殺 されることだろう。
余りにも、アメリカのバイデン大統領に寄り添い過ぎた。
高市早苗氏も、アメリカ DS に寄り添い過ぎ。というか、彼女は 『まるっきり、アメリカ様お抱えの、通謀者。』 そのマンマにも、見えてしまう。ならば、心にいちもつ、背に戦後日本の荷物を背負った。普通の国会議員にも支持されることは無い。
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