我が郷は足日木の垂水のほとり

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これじゃあ 乗れない

2013年06月01日 | 日記

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損得が安全を追い越してゆく。

韓国LGの話は、忘れたい。

 

ここにも見つけた、構造改革。

福島原発のことも忘れてしまった。

 

 
  トンネル天井板崩落事故

 

"LG"  "787"


で検索しても、記事は一軒もヒットしない。
これって異常事態なんだろう。

 

便りが無いのは、無事のしるし。

でもキムチが絡めば、頬被りの逃げのしるし。

バッテリー事故責任の不在の証明は、 『 一件もヒットしない 』

このような便に乗る人は、よほどの「勇気」のある方か。
情報弱者で、なにも知らない人。

 

  メキシコ湾原油流出事故

 カネをケチって韓国なんかの、デタラメな資材を使うからこうなった。

 

バッテリー発火原因「リチウムイオンが振動に弱い」とNHKが報道。おいおい、一度でも電気系統を請け負っている仏タレス社の下請けが南鮮のLGだと報じたことがあるか?ふざけるな犬HK!松本会長

https://twitter.com/jnaismith77/status/302723683485634560

 

国民の安全よりも、韓国の企業の利益を優先して、な~んにも報道しない、日本国内のマスコミは、やはり半島系に徹底的に仕切られている。

 

左近尉が思うに、一番危ないパターンが

今日、テイクオフする。

 

 

   ボーイング787 ボーイング 787

 

787型機の定期便、1日に運航再開 全日空と日航 【日経】

2013/5/31 19:34

 全日本空輸と日本航空は1日未明、ボーイング787型機の定期便の運航を再開する。中核機材が約4カ月半ぶりに復帰したことで、両社は再び成長戦略を加速する。利用者の不安は残るものの、予約は現在のところ堅調だ。両社は国内外で787の投入路線を拡大し巻き返しを狙う。

 全日空と日航の787の定期便運航再開の初便はともに羽田発の国際線となる。全日空は羽田―フランクフルト線、日航は羽田―シンガポール線で両便とも午前1時に羽田を出発する。

 両社は日米運輸当局から運航再開の認可を4月26日に受けて以降、約1カ月かけ500回程度の試験飛行を繰り返した。トラブル原因となったバッテリーの安全確認とパイロットの訓練を徹底するためだ。

 世界最多の18機を保有する全日空、8機保有する日航それぞれにとって787の不在は痛手となった。トラブルが起きた1月16日から6月末まで787欠航の業績への影響は全日空で約75億円、日航は5月末で約39億円の営業減益要因となる。両社合計で100億円超の利益が吹き飛ぶ計算だ。

 待望の787復帰を受け、両社は同機の投入路線を一気に増やす。全日空は1日から羽田―秋田線、国際線でも羽田―台北、成田―北京など近距離路線中心に重点投入し、合計18路線に拡大。日航は7月以降、成田―デリー、羽田―サンフランシスコ線など国際線の中・長距離路線を中心に5路線増やし計11路線にする。「燃費が良く、中型機でありながら長距離を飛べる787の特性を生かす」(日航の植木義晴社長)

 原因究明作業は途上なだけに利用者の787離れが懸念されるが、全日空では787が飛ぶ国内路線の6月予約数は前年同月比8%増。日航は787を国際線でのみ運航するが、787の6月の予約率は国際線全体と同程度だ。両社とも現時点で営業面でトラブルの影響はとくに出ていないという。「利用者は冷静な対応をしている」と全日空の篠辺修社長は胸をなで下ろす。

 787不在の間、国内では格安航空会社(LCC)がシェアを伸ばし、中東エミレーツ航空が4日に羽田に進出するなど海外勢も日本市場に攻勢をかけている。787は両社にとって攻守の要となるだけに、トラブルの再来は許されない。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD310FB_R30C13A5TJ0000/

 

儂だったら、絶対に乗らない。

 

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 LGグループは、韓国の財閥。 かつては「ラッキー金星グループ」といい、「ラッキー」の頭文字のLと、「金星」の朝鮮語ローマ字及び英語訳で電化製品の海外市場向けの商標である GOLDSTAR の頭文字のGをとって「LG」となった。今では韓国国外でも「LG」の名で通っており、海外向けではロゴの隣に「Life's Good」という表記が加えられている。
 
2005年に数部門が系列分離し、コンビニエンス部門のGS25や精油部門のGSカルテックス、GSホームショッピングやGS建設などがGSグループ、そしてLG電線グループが分離しLSグループとして再編された。 なお、この3グループは分離後も提携関係にある。
 
また、サッカーのプレミアリーグに所属するフラムFCのユニホームスポンサーを務めていた。

 

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