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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

報道されない 放射能被害

2012年09月05日 | 歴史

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 「社会的責任のための医師の会」のジョナサン•パーフリー氏によれば、近年発表された米国National Cancer Institutの研究結果から、ネバダ核実験場で実施された核実験により1万1000人の国民が癌で死亡したという。癌を発病した人の数は10~15万人にも及ぶ。また、この研究に先駆けた別の調査では、上記の数とは別に12万人がヨウ素131を原因とする甲状腺癌を発病したとされている。「1950年代に子どもだった人達が20台、30台、40台、50台、60台、あるいは70台になって癌になっています。これは、冷戦時代のわが国の政治がもたらした結果、その代償なのです」
Eisbergの日記】 さんより、一部抄出。

 

 ネバダ・スミスを演じたスティーブ・マックイーンは肺がん(中皮腫)で死亡した。駅馬車などの西部劇で有名なジョン・ウェインも癌で死亡している。モニュメント・バレーで映画を撮った俳優が多く癌で死亡している。原爆を作ったのはユダヤであり。米国の映画産業もユダヤがやっている。それでユダヤ・マスコミは、いいやあれは、アスベストによる原因なのだとか、さかんに混ぜ返す。 

 

 

 何の遮蔽物もない沙漠で数え切れないほどの核実験をした。

 それで是に批判的な科学者は、何万人も被害に遭い、壱万人以上がその影響で死亡したと発表している。

 

 しかし日本では、放射能の身体的影響で死亡したものは、福島の事故ではいない。

 つまり日本ではアメリカ・ネバダの万倍も厚く様々な方法で、放射線汚染から人々は隔離されているのだ。

 

 日米安保の盲目的な信者を、わが郷では 「アンポンタン」 と呼んでいる。

 米国による核実験での被害を科学的に研究した資料をもとに、日本国内での放射能遮蔽方法を策定する。アンポンタン氏らが信じるように、安保が同盟ならば、このデータは公表されて詳しく論議されねばならない。しかし、キムチ・マスコミが言うには、それは軍事機密なのだという。ひろく知られている「専門的知見」にもとづけば、年間20㍉シーベルトの許容範囲は、その十倍浴びても米ソ核実験の汚染の範囲以下だろう。つまり今回の福島原発事故での、住民退避の範囲は、安全率を十倍以上にとった、きわめて住民に配慮したものであった。とか言えば、民主党を誉めた穏当な発言となる。

 しかし民主党の狙いが、住民の福祉の為ではないことは、復興への取り組みがデタラメなのでバレてしまっている。

 本当の狙いは被災地の住民を追い出して、土地とか町を奪いたかった。

 岡田屋の弟は兄のイオンのために、被災した田畑に太陽光パネルを並べるのに、今は狂奔している。

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 下のグラフ見れば、中ソの核汚染が群を抜いている。

 アメリカはネバダでの実権被害を学んで、広い海洋で実験をすることにした。しかしソ連はそのような広大な海域をもたない支那などはまったく無いと言ってもよいくらい。つまり支那の海軍力は貧弱で、広い太平洋を押し渡ってゆく実力などなかった。とにかく外国から得た技術をたよりに、無我夢中で実験を行った。なぜこの様なことになったのか。これを戦後・米国支配のマスコミも、コミンテルンの影響下のサヨクも本当のことは云わない。

 日本国が原子爆弾をもてば、まっさきに米国が報復を受ける。

 広島と長崎に原爆を投下された日本国には、これに報復する 「国際法的な権利」 が発生した。

 

 これを押さえ込むために為されたことが、東京裁判による日本国軍隊の生物学的な抹殺であった。サヨク・コミンテルンはお馬鹿な国内左翼に命じて、平和主義で原爆開発を封じ込める作戦である。このことにより、日ソ中立条約を蹂躙して、強奪した千島列島と樺太南部の領有を永久のものとしたかったのだ。

 

  したのグラフで、米国のネバダからソ連のセミパラチンスク、そして支那のロプノールへと右へ進むにしたがって、核汚染は膨大になっている。チェルノブイリと福島は原発事故で、広島は20キロトンほどの原爆投下である。是を見れば核実験がどれほど環境を汚染してきたかが知れる。つまり日本国は幾重にも核の脅威に晒されてきた。そして真実も知らされてこなかった。これほどまでに地球が汚染されていた。そして連合国側の核実験から、もう半世紀も経過している。それで日本国内における、放射線被曝の被害は報告されていない。

 つまり科学的な知見から判断されることは、この程度厳重に封じ込めれば、日本国内での福島原発放射線被害は、起きることはない。栃木県矢板市に「汚染された」土壌などを隔離処分するのだと、唐突にも泥鰌内閣が言いだした。そもそもこの様な大げさな処分など必要なものなのか。そもそも「同盟国」とかいう米国が、自国内ネバダでの核実験被害の資料を正確に記録して研究しておれば、この様な社会の混乱はなかった。しかし米国も米国民が自ら統治している国ではない。かの国を支配しているのは、ユダヤのオカルト凶徒たちだ。ならば自らが犯した、米国一般国民への加害などは隠しておきたい。しかしまともな心をもった研究者もいる。それらの推測したデータもある。

 

 

 

【一瀬昌嗣】氏のサイトより

 

 

 したの写真をみれば、如何にアメリカ人がお馬鹿かよく知れる。

 まるで紅葉の自然を撮影する、日曜カメラマンのようなのどかさだ。 

 

 これでは放射線被曝の影響は逃れられない。

 
【半年に14回の爆発実験】

 

 福島第一原発の事故があり多量の放射線が環境中に放出された。しかし此の放射線による被曝で死亡した人はいない

 そして米国核実験の場合ネバダでは、1万5千人が癌などの発病で死亡したという。またソ連や支那などの場合は、その人的被害数は推測値であるが、桁がいくつも違うものと思われている。

 日本も米ソや支那などの核実験により、環境が汚染されたのは研究者により確認されてはいる。しかしその程度がマスコミにより詳しく報道されたことはない。朝鮮系などの特ア勢に牛耳られた新聞やテレビは、彼らの宗主様の米ソや支那の威光に都合の悪い報道は、ほとんどおこなわない。原爆実験の大気汚染は言わずに、その十分の一以下の、福島原発事故の放射能のことばかり、針小棒大に報道する。特に民主党にはの産業廃棄物利権が、大きく利権がからんでいる。福島から九州や四国までも、はるばると千㎞以上もはなれた遠隔地にトラック輸送すれば、どれほどの費用がかかるのか。この利権をいまだに諦めきれないでいる。そしてその分だけ事故処理は遅れるし、費用もかさむ。再エネ法での太陽光発電。この利権を実現するためにだけ、菅直人は国会を空転させた。そして谷垣自民党もこれに結局は相乗りした。マスコミは是を批判的に報道などしない。しかし国民を馬鹿にしてはいけない。醒めた国民の目は、こうした愚かな政治屋の振る舞いを冷ややかに見つめている。

 

 科学的な放射線防御には、米ソや連合国側の核実験データを元にせねばならない。

 彼らはそれを公表しない。

 ならばそれをできるだけ正確に推測すべきなのだ。 

 

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公債発行特例法案さえも通せない。

このような上っ面のことも出来ない政府や政治に、核開発を制御する能力を、期待するのは馬鹿げている。

日本のまともな研究者は、もっと先の日本国の未来を見つめている。

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 原子爆弾で死亡したのは、広島や長崎ばかりではない。米ソや支那の核実験で死亡した人々も、多いと伝わってきている。これらの人々の当時の現状を見つめ直すことからこそ、本当の放射線被曝被害の実態が究明できる。マスコミの報道などは、おばさん達の井戸端会議よりも、もっと程度が低い。低いばかりか、連合国側のデタラメを隠す魂胆があるので、悪辣きわまりない。

  日本のことは悪し様にいい。かれら核爆弾テロリストの罪に思惟が及ばないように、論点ズラしばかりだ。

 

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