旦那が失業してしまったならば、
奥方はなおいっそう、頑張らねばならない。
腐れマスコミは、高岡蒼甫さんの糧道を断つべく、執拗に
『 離婚 』 の思惑記事を書きまくって、追い込みたい。
腐れ外道が、マスコミの本性である。
それに対して、ご夫婦はそのそぶりは、決して見せない。
志操堅固で頼もしい。
高岡蒼甫さんの言葉はたとえば、つぎのよう。
そのほかにも、ユーザーとのやりとりのなかで、妻である女優・宮崎あおいとは同じ思想なのかと聞かれ
「妻は自分と一緒の思想ではありません。火の粉が飛ぶのは勘弁です。と。そう訂正してくれと言われましたのでそのまま書かせて頂きます」
とコメント。
そして、
「一緒の思想にはならなくていいと思うけど彼女の後ろにいる人たちと共存する気はありません。さらっと流れに身を任せたいと思います」
http://blog.goo.ne.jp/watashinosato/e/bf2a350abb3fd38a8c51be44ccbb2a7e
何億円もの預金とか、株券でも持っていれば、失業も怖くない。
あるいは定期預金を、10億円持っていたとしても、仕事がないのは辛いかも。
とにもかくにも、マスコミ界には「発言の自由」など、全くないのが知れた。
仕事が欲しくば、韓国のことは悪く言うな。このような馬鹿げたことが、日本のマスコミの中で行われている。こんどの日曜日には、フジテレビへ、抗議のデモを仕掛ける。日本人の心を蔑ろにすれば、どうなるか知るがよい。朝鮮キムチのマスコミには、明日などあるワケがない。
まずは蛆テレビ、壮大なデモで踏みつぶそう ポチっ とお願いします。
上のグラフを見れば、日本の失業率は低かった。
ドイツ、イタリアそしてフランスは、高い失業率だ。
アメリカやイギリスも、世界金融危機以後は失業率が、欧州なみに近づいてきている。
さきの衆議院選挙で民主党に投票した人は、かの『左翼』党が人々の暮らしをよくしてくれると信じたのだろう。しかし期待はものの見事に、裏切られて民主党の化けの皮が剥がれてしまった。菅直人のつぎは野田佳彦だとか、ナベツネCIAマンセーの読売は、一生懸命売り込んでいる。自民党は中曽根康弘あたりから、売国政党に変質した。民主党ははじめから、国民の期待になど応えられるような政党ではない。
農村票が極端に減少して、自民党の支持基盤が壊れてしまったのが、もう40年も前のこと。社会党が左翼で貧しい人の味方だという幻想を信じた人も、いまでは貴重種でレッドーデータ・ブックに載せねばならぬほど。
電氣や自動車などの同盟系統労働者の生活は向上した。
これも1970年の頃だ。
そして今は連合に労働運動は、統合された。というより、まともな労働運動は無くなってしまった。ならば労働者諸君が豊になったのかと言えば、それは違ってかえって全体的には貧しくなった。
その原因を問えば、経済学者や評論家は、まことしやかに持論を唱える。
しかし、日本が貧しくなった原因なんて、極めてシンプル。
考えるまでもない。
つまらぬ思考を廻らせるから、かえって判らなくなる。
生産や流通の現場へ、金融資金が流れなくなった。
資金の流れを止められた。
理由はいたって簡単だ、カネが無くれば経済は失速する。
三菱、三井住友それに、みずほグループの三馬鹿・国際金融トリオは、経済資金の蛇口を閉めた。これで失業が増大する。どんだけ莫迦な経営者でも、これなら経営がやりやすい。失業すれば再就職はままならぬ。なので社員は経営者の無理難題なんでも聴くようになる。ところが是は大いなる勘違い。世界経済の大得意様は、自分の会社の従業員、つまり一般大衆なのを忘れていた。
経済は失速して、リセッション。チョンのマスコミは、コマーシャル料金が激減して、番組さえもつくれない。戦後のドサクサに紛れて、ユダヤの指揮の下、円をすりまくって、有名企業を買いまくった。札束で創業一族のほほをひっぱたいた。それで出来たのが、ほとんどの日本の大企業だ。この者達は朝鮮系のキムチ族。あるいはその指揮下で動く、売国の徒であった。それが今は、事業資金を途絶された。従業員の給料を削って利益を出す。研究費や設備投資を止めて、資金を浮かす。大金が欲しくば、株券を刷りまして市場にばらまく。つまり自分の会社を、ユダヤの遣り手婆に売り飛ばす。
自民党は農家を見捨てた、米価が極端に安くなった。
社会党は労働運動を止めた。これで消費活動が低調になった。
これを為したのが、国際金融である。もちろんこの事を新聞は書かない。報道は伝えない。言うのは国際化と、莫迦のひとつ覚えの、空念仏ばかり。これに洗脳されたのが、松下政経塾もそのひとつ。
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勝手気ままで、無秩序と混沌などと言ったならば、それを聞くひとは嫌な気分になる。ところが自由と民主主義と言ったならば、なにか好いこと有りそうな。ついついその気にさせられる。それから学校で先生が教えてくれたことが、戦後の日本は民主主義で平和になりました。
自由経済の理想が実現する社会は、みんなが商店経営者か、自営業を営んでいる社会。だがこれは言葉の上の理想社会だ。例えば電氣を発電して売る商売は、独占企業で自由競争は一切無い。国民国家政府による干渉もほとんど無い。そりゃそうだ。是占領ゴロツキ軍が、日本人を収奪するために造った、奴隷の檻だもの。
原発事故で明らかになったこと。ガラクタの放射能除去装置をアメリカとフランスから導入した。これでばれちゃった。電氣事業は、国際勢力つまり戦後の外国勢力の、「植民地事業」だった。電気料金は何と、キムチの韓国よりも、三倍も高く日本人は外国に、『税金』を払っていたことになる。
それで手抜きしすぎて、儲けすぎたので原発は大事故となった。
この後始末に、日本国民の税金を使うのだという。
自然エネルギーの利用、日本の場合は地熱が最高に適している。
しかし、これを行えば、外国勢力は 『 儲けのカラクリ 』 を失ってしまう。
原油でも儲けられない。原発でも儲けが少なくなる。
そこでナンセンスな、太陽光とか風力などで、わざわざ高コストで不安定な、再生可能の何とかを無理強いしている。
でもネ
いま日本の人々は、官僚や政治家もちろんマスコミの言うことは、絶対に信じない。
このつぎの国政選挙では、
マスコミの宣伝や誘導にも乗らなくなるだろう。
二酸化炭素の排出を少なくして、放射能の暴れまくる原発を推進したのは、コイツラ売国奴もだった。原発だって、日本の自動車産業のように、安全を最優先すれば、このような事態にはならなかったろう。
震度 6強程度で倒れる鉄塔なんて、手抜き以外の何ものでもない。原子炉冷却システムの電源消失は、コストカットの結果であった。地震で壊れた配管のことは今でも頬被り。
国際金融は自由競争の経済を、世界的な寡占状態に再編してしまった。
コストカットをすべての産業分野に迫った。マスコミや新聞などの報道は、『産業再編』つまり、リストラの時代とユダヤに躍らされて、笛を吹いた。金融から製造業、ティッシュ一枚のコストまで、経費削減が強いられる。これでどうなった。企業家はマスコミへの、宣伝広告の費用が無駄だと知っていまった。自由経済を断頭台へ送ったのは、アホで間抜けなマスコミだった。そして今は、自分の首に縄がかけられたのを知ったのか。バカは死んでも治らない。経費削減のために、大震災のボランティアまで盗んで使う。アホ莫迦マヌケのチンピラ・マスコミは、理性の目をもたない。朝鮮のゴミどもに支配されれば、哀れなことこの上はない。
マスコミは終わっている ポチっ とお願いします。
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