妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

蚊がいて殆ど寝られませんでした

2013年09月25日 | 日々の暮らし
特に変わったこともないので今日も泊まったことのある所の話しを・・・。


ロッブリーへ行ったのは勤めていた会社を辞めて失業給付をもらっていた時だったと思う。
失業給付を受給している間は4週間に一度ハローワークへ行かなければならないので、3週間タイへそして1週間は日本という生活をしていました。

未だヴィーゴも購入する前でルン・ターの三菱のピックアップを借りてロッブリーへ行きました。
どうしてロッブリーへ行くことになったのか覚えていませんが、ロッブリーにはサザエの一番上のお兄さんの娘が住んでいたので行った感じですね。

一緒に行ったメンバーは私とサザエ、アリちゃんと旦那、他にも誰かいたような気もしますが覚えていません。
アリちゃんの旦那は今の旦那ではなく前の旦那でした。
未だタイに住み始める前で車の運転はアリちゃんの旦那が主にしてくれました。

出発してすぐに車のクーラーが殆ど利かなくなってしまい、チュンペーを過ぎたあたりで修理や見つけクーラーを直してもらいました。
そこで2時間も修理が終わるまで待たされましたが、今考えるエアコンのガスが無くなっていたのではないかと思います。


途中で私も運転をしたりして何とかサザエの姪が住んでいる家に到着。
姪の旦那である軍人さんで家はその官舎です。
みんなで夕飯の買い物に行き夕飯はタイスキを家で食べました。

寝る時は一部屋を我々で使い殆ど雑魚寝でした。
雑魚寝はいいのですが、とにかく蚊がプンプン飛んでいてとても寝られません。
姪が蚊取り線香を買って来てくれてつけましたがまだ蚊はいます。
お陰で殆ど寝ることが出来ませんでした。
蚊帳は一つしかなく、それは姪夫婦と赤ちゃんが使っていたので仕方ないですね。

タイに住み始める前で私も分からないことばかりだったので仕方ありませんが、今なら宿をとって泊まるでしょうね。

翌日は姪夫婦の案内でロッブリー観光をしましたが覚えているのはサルだけです。


帰りもアリちゃんの旦那がメインで運転をしてルーイに帰りました。
どの道を通って帰ってきたかも覚えていません。


ロッブリーはバンコクに行く時にチョッと寄り道すれば行けますが、サザエもまた行こうとは言いません。
サザエも姪の所にはあまり行きたくないのかもしれませんね。



記事を書いていて思いだしましたが、ペッチャブーン、スリンにも泊まったことがありました。
かなり忘れているもんですね。




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 是非、両方とも一押しお願いします。



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2 コメント

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雑魚寝が普通のようです。 (カラシン)
2013-09-25 18:01:26
失業給付、求職活動をしないと支給しないと制度が変わり、無料の研修会を受講したり、パソコンで求人検索して求職活動履歴のスタンプを貰ってました。

チェンマイに居るおばさん、年2回程イサーンを訪れ、甥、姪(うち)の家に泊まって行きます。最初エッと思ったのですが、敷物マットと毛布と枕があれば泊まれます。泊まるのが、タイでの礼儀・マナーのようで、ホテルと云うと、多分怒られると思います。
昔、奥さんの友人宅に雑魚寝で泊まったことがありますが、暑い・痒い・痛い(後日痛風と判明)の三重苦で、眠れない一夜を過ごしたのを思い出しました。
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Re:雑魚寝が普通のようです。 (ドラえもん)
2013-09-26 16:55:05
カラシン さん

日本でも雑魚寝はしますが、タイでの雑魚寝は本当に身体が痛くなりますよね。
それに蚊だけは駄目ですね。

タイの田舎では蚊帳を吊って寝るのが普通です。
未だサザエと結婚するの前にサザエの実家に泊まった時も蚊帳を吊ってくれて、扇風機を借りて来てくれて快適に寝させてもらいました。
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