妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

LCCを利用して日本へ その3

2013年01月27日 | 日々の暮らし
バンコクからクアラルンプールへの機材はAIRBUS A320-200。
三連の椅子が2つ、一列6人掛けの飛行機でした。





機内の様子です。

座席は前との間隔が少し狭いということでしたが、感じとしては他の航空会社と変わらないかな~。




機内に預けられた荷物を積んでいるところです。
ちょうど私の荷物が運ばれていました。

飛行時間が2時間なので何も食べ物、飲み物は頼みませんでした。
アッという間のクアラルンプールに到着です。


クアラルンプールでの乗り継ぎは初めてだったので少し不安でしたが・・・・。

以前は乗り継ぎでも、一度入国・出国の手続きをする必要があったようですが、今は通しのチケットを購入すると手続する必要がありません。"FLY-THRU"
もちろん預けた荷物も羽田まで運んでくれます。


エアアジアの利用体験レポートサイトのエアアジア(AirAsia)情報館に・・・・

乗り継ぎの様子が詳しく記載されていたのでよく見ていました。


クアラルンプールについて飛行機をおりてとりあえず他のお客さんと一緒に歩いてターミナルへ。


エアアジア(AirAsia)情報館にあった・・・・



エアアジア(AirAsia)情報館さん無断に載せてすみません。

を目指して・・・・。


ターミナルに入りすぐそれらしい場所に着きましたが、赤い服を着ている等身大の人形がありません。
他のお客さんはみんな右側の階段を登っていきます。

乗り換えは左側の扉に入って行くことになっていますが、覗いてみたらだれもお客さんがいませんが係員の女性が2人いたので、クアラルプールから羽田までのチケット見せたらOK。
手荷物をX線に通しただけで無事乗り継ぎターミナルに行くことが出来ました。

チケットのことですが、いろいろな記事を見たらバンコクから羽田まで行く場合はバンコクではクアラルンプールまでのチケットをもらい、クアラルンプールで羽田までのチケットをもらうと書いてありましたが、今回はバンコクでチケットを2枚もらいました。

乗り継ぎ時間が2時間ありましたが、1000円だけマレーシアのリンギットに両替して食事をした(パンを買いましたが美味しかったですよ)り、ぶらぶらしていたらすぐ時間が経ってしまいました。



クアラルンプールを14:40出発、羽田には22:30到着の予定です。
時差が一時間あるので約7時間の飛行です。



おまけ


喫煙をする人には喫煙場所があるかないか気になりますが、クアラルンプールのLCC専用の乗り継ぎターミナルには喫煙場所がありました。

ターミナルを2階に上がったところに



その横に





中には日本人方も数名。




クアラルンプールから定刻に飛行機も出発しました。
いよいよ羽田です。





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