妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

新しい店を建てる時のいくつかのパターン

2012年08月07日 | 日々の暮らし
午前中にプラスチックやビン・カンなど貯まってるものを整理して売ってきました。
全部で125バーツになりました。
よく貯まりますね。


引っ越しの件はまだ未定のままですが、サザエと新しい店を建てる時の話をよくしています。
畑は問い合わせはかなりありますが金額がなかなか折り合いません。
今日も買いたい人を連れてサザエが畑に行っています。


今までサザエとは新しい店を建てる時は畑を売ったお金と銀行から融資を受けて二階建の店を建てることにしようと話していました。
新しい店では男の服や子供服も売りたいので仕入れの量も相当しなければなりません。


最近サザエと別なパターンの話しをしています。
まず一つ目のパターンは畑は売らないで、銀行からの融資だけで一階建ての店舗だけの店を作ったらどうかという案です。
店舗には一部屋だけ作りそこで私とサザエが寝泊りをします。
将来二階も作れるように柱だけ太い物で建ててもらいます。
ただ、服を仕入れる費用も含めて銀行から借りるのは難しいようです。
この案は私が提案した案です。


もう一つは畑を売って店を建てるのは当初の案と同じですが、店は店舗だけにします。
その代わりに売りにでている隣の家を買うという案です。
あまり広い土地ではありませんが、うちの土地の隣なので使い勝っていい感じです。
家はかなり古いので住むのは難しいでしょうね。
今はお婆さんが1人で住んでいます。
子供もいてそちらの方に引っ越す予定だそうです。
そのために安めに売りに出ています。

サザエは畑は売るが他の土地が手に入るのでこの案もいいと思っています。

ホイデュアの家は部屋数も多く、無理してすぐに二階建の店にして二階に部屋を作るの必要はありません。
将来子供たちもどうなるか分からないので、二階を作れるようにして平屋の店でもいいと最近サザエと話をしています。


実際に店を建て始めるいろいろ大変でしょうが、いろんな計画を考えている時が楽しいですね。



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