妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

ワット・ノン・ワン(2)

2009年12月21日 | 日々の暮らし
今日は珍しくナッがマイ・サバーイということで仕事を休みました。
確かに風邪薬を飲んでいましたが、相当疲れている感じです。
休みでもサザエの手伝いをさせられたり、店にいてもいろいろ雑用をしているので身体が休まないのではないかと思います。


朝起きた時は辛そうでしたが少しよくなったようなのでヴィーゴの1万キロ点検に付き合ってもらいました。
走行距離は16万キロを超えました。
やはり私一人で点検に行くのはまだ無理ですね。
今回はオートマチックのオイルも交換したりしたのでいつもの2倍の費用がかかってしまいました。



それでは昨日の続きを。

朝飯を食べてお寺の散策が終わるとあとはロアン・ルンが終わるのを待つだけです。
と言うことで、7、8人で私の車でロータスに行く事になりました。
しかし道がわかりません。
ワット・ノン・アンの方角はだいだい分かっていたので感を頼り行ったら見事に到着しました。
一度も間違わずにしかも最短距離だと思います。


別に私は買うものもないのでベンチで休んでいました。
一緒に見てとまた無駄なものを買わされそうだったこともありますが・・・。
みんな買い物が終わって今度はコンケーンにあるプラトゥナム市場へも行く事になりそこで今度は昼食を。
まぁ、よく食べますね。


そろそろ時間だということでまたワット・ノン・アンに戻ることになりましたがここで問題が発生。
近くまでは順調に行ったのですが、お寺の建物が見えるあたりに来たら渋滞で全く動きません。
サザエもあせり始めました。
予定では2時には戻るつもりだったようですが、もう2時半です。
ロアン・ルンが戻ってくるまでに、私たちも戻らないとならないからです。

運良く少し離れた場所ですが路上駐車できるスペースがあったのでそこに車を止め、寝てしまったバー君とサザエを車に残して私たちは急いでお寺へ。
間一髪、ちょうど戻ってきたロアン・ルンに会いました。



とりあえず記念写真を
こういうときは私が何となく写真班になっています。



一緒に行った人たちも記念撮影。
ブログの写真はこの1枚ですが、入れ替わり立ち替わり人が変わって10枚ぐらい写真を撮りました。

今回ロアン・ルンに届いた招待状を見ましたが番号が200番代でした。
最低でも300人のお坊さんさんが招待されているようです。


写真を撮ったらこれ終了です。


帰る途中、ロアン・ルンのお寺に寄ってまたご挨拶。
私も写真班をやっていて一緒に写真を撮っていなかったのでここでパチリ。


サザエとバー君も記念撮影。
見苦しいので私の顔は載せません。
しかし、畑仕事をしているサザエは真っ黒ですね。



1年前もサコーンナコーンに同じよう感じの催しものに行きましたが、一緒に行くことと記念写真を撮ること、キレイなお寺を見ることが目的のようですね。


時期は未だ分かりませんが、頂いた賞状とキレイなウチワのようなものをもって車でノンヒンの町をパレードするようです。





タイ・ブログランキング



 是非、両方とも一押しお願いします。