妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

やっと店に着きました

2008年03月27日 | 日々の暮らし
今朝、やっとワンサプーンの店に着きました。

予定どおりサザエも車で来て、25日の深夜に定宿のホテルで合流しました。
26日は早速、サザエとアリちゃん夫婦はボーベイの市場に早朝から出かけましたが、私は遠慮して8時まで熟睡させていただきました。
9時にサザエたちが戻ってきて、ホテルをチェックアウトして次はプラトナムの市場です。

お寺の運転手さんのヌンがプラトナムまで行けるというので、チョツト心配でしたが、大した金額ではありませんが、少しでも率がよいところでと思いみそのさんに以前教えてもらったBTSのチョンノシー駅にある両替屋に行き日本円をバーツに変えました。
両替が終わり私もブラトナムの市場へ行き、サザエに電話したら未だ着いていない。エ~。

分かれてから1時間以上経っています。ヌンが道を間違えてしまったようです。普通に行けば15分のところを2時間かかって到着しました。
サザエもアリちゃんもブツブツです。
タイ人が自信満々のときは危ないです。ヌンのあの自信は何処から出てくるのかな~。

服の仕入れの手伝いをさせられ、夕方5時近くになってやっと家路にと着くことができました。
バンコクの街中だけは運転してあげることにしましたが、結局家まで私が運転するはめになりました。
家に着いたら深夜1時近くに。久しぶりの長時間の運転で足のふくらはぎがパンパンです。
昨日は家に泊まり、家に泊まっていたゴイやバー君たちと今朝ワンサプーンノ店に戻ってきました。

2週間ぶりにあったサザエは私の留守の間かかったお金のことばかり言っています。少し置いて行ったのですが全然足りなかったようです。
今日は早速、バー君のミルクやその他買い物と布団などを入れておくタンスのようなものを買わされました。戻った早々、車の燃料代や食事代も含めて15000バーツもかかってしまいしました。2週間留守にした代償は大きいです。


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