妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

タンブン・ツアー 2

2007年10月31日 | 日々の暮らし
今日は久しぶりに激しくはありませんが朝から雨が降っています。 私には丁度よい気候ですが、タイの人は寒いのかジャンバーを着ている人が多いです。

昨日は、私の勘違いなのかそれともまた予定が変わったのか、アリちゃん夫婦の方が店に来て妻とビィアの誕生日を祝いました。


可愛いケーキも用意されています。味は・・・・。


ビィアはプレゼントのクマのぬいぐるみをもらってご機嫌です。昨日で6歳になり来年からは小学生です。


日曜日も妻たちは朝からお寺に行きましたが、私は留守番を頼まれてしまいました。少し遅れてアリちゃん夫婦がお寺に行くときに私を誘ってくれてやった行くことが出来ました。戸締りをシッカリしてお寺に行くと、ツアーの一行は朝食を食べているところでした。妻たちもシッカリと食べていたので私もいっしょに朝食です。辛くない料理が多くとても食べやすかったのでご飯を山盛り2杯も食べて満足満足。


受付です。ゲジゲジ虫の旗は何の意味が・・・。


私も記帳してタンブンをしました。


礼拝堂ではおぼうさんがお経をあげています。中に入れない人は外で手を合わせています。座っているほとんど女性で、男性は椅子を持って木陰に入り座っています。

お経も終わり、みんなご飯を食べたり、写真を撮ったりしていると急に音楽の音が大きくなりました。


ツアー一行と地元の人が奇声を上げて踊りながら礼拝堂の周りを回りはじめました。大勢なので切れ目がありません。妻もバー君を抱いて参加してます。

10時半頃タンブン・ツアーの一行は4台の派手なバスに乗ってバンコクへ帰っていきました。

今回はお寺の収入もだいぶあったようです。建築中の本堂もまた少し工事が進むでしょう。

昨日、交通違反で取られた免許証は妻が朝警察に行って400バーツ払い受け取ってきてくれました。


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