妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

タンブン

2006年11月04日 | 日々の暮らし
お祭りの時期はお寺も忙しい。タンブン(お布施)の稼ぎどきです。兄のお寺にもバンコクにすんでいる村出身の人や妻が村の出身の人たちが大型バス2台で100名が来ました。出迎える地元の人も昼夜を問わず歓迎の踊りや音楽でもてなします。妻の実家の村からも数名の親戚の女性が応援に駆けつけました。タンブンに来た人はお寺に1泊して明日バンコクへ帰ります。たしかこのようなことって6月頃もあったと思うな~~。私はお寺には行きませんでした。はっきり言って、身のおき場所がないので~す。親戚の女性に我が家のタンブンを頼み基地で留守番。これが一番。
基地にもアユタヤに住んでいる親戚が2組、子ずれでタンブンのために来て、泊まっていきました。夜は、親戚の女性、アユタヤの親戚も加わり賑やかな夕食となりました。親戚の女性は食事が終るとまたお寺へ。いつ帰ってきたのか・・・・・。
翌日、妻が私にこっそりと、かなりのタンブンが集まったらしいと教えてくれました。

留守番の時はもっぱらTVでタイ語の勉強?? 夜は連続ドラマをよく見ます。




あらすじき大体わかりますが・・・・・。タイ語はだめです。