天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

ホープフルステークスで有終の美!

2019-12-27 13:08:08 | 日記


昨日、胸焼けがが酷くて困っていると書いた。
丁度、先週、胃カメラを受けた結果が出たので、医者を訪ねる。
ポリープの生検結果には癌はなかったが、胃壁が荒れているという。
このムカつきはそのせいやったのか。
薬を貰って帰る。これで安心して正月を迎えられるゾ。

すると現金なモンで急に元気が出てきた。
そうだ。ついでにWINS梅田に今年最後のG1ホープフルステークスの馬券を買いにいこう。
そのままバスに飛び乗る。
WINS梅田に着いて、とんでもない間違いをしたことに気付いた。
UMACAで買うつもりが、UMACAは開催日しか使えないのだ。
久しぶりに現金で得意の馬連4頭ボックス馬券を買う。
秋のG1は7勝4敗で大幅プラスやけど、有終の美を飾れるか?
今までは有馬記念で終わりのとこを、ガメツイJRAは28日にG1ホープフルステークスを2年前に新設した。
正月休みに競輪や競艇が儲けているから割り込んだんやろな。
可哀想なのが競馬記者。今までなら、今年でいえば23日から長期休みに入れたのに、できなくなった。お気の毒。
なお来年は27日有馬、26日ホープフルの日程。



PFP1位ロマチェンコ、来年4月に超新星ロペスと4団体統一戦!

2019-12-26 17:15:34 | 日記


クリスマスが終わったと思ったら、すぐ正月。
いつも歩く公園の入り口にも角松が立った。
今、僕には悩みがあります。最近、酷い胸焼けがするのだ。
大したことなければいいのだが。医者が休みに入る頃に、こんなことが起きる。ちと不安。


10日ほど前に「PFP1位ロマチェンコに新たな強敵現る」という記事を書いたばかりだが、この2人が早速、来年4月に対戦するという。
その強敵というのが、15日、クロフォード戦のアンダーカードで、世界ライト級3団体統一王者ロマチェンコ(31=ウクライナ)の最後の壁と言われてた、IBF王者コミー(ガーナ)を前評判を覆し、2Rに衝撃のTKO勝ちをした若干22歳のテオフィモ・ロペス(アメリカ)。
将来の超大物と言われてたロペスは2R、右ストレート一撃でコミーを倒した。
立ち上がったコミーをロープに詰めメッタ打ち。レフェリーストップでIBF王座を奪取した。戦績は15連勝12KO。


この模様をリングサイドでロマチェンコは見ていた。
ロペスは「来年はビッグマッチをやる」と叫んでいた。
その一戦が早くも4月に実現する。ロマチェンコが対戦を了承したという。
天才対超新星の戦い。今からワクワクするではないか。
勝った方は4団体統一王者になる。
僕はキャリア、テクニックに勝るロマチェンコが、若いロペスを翻弄し、4団体統一を達成すると見るが。
同じ4月には2団体統一チャンプの井上尚弥も、3団体目の統一戦をロスでやるそうだし、来年は統一戦ラッシュになりそう。
ドキドキ感が止まらない。






速報・秋元司自民党衆院議員逮捕!政権末期状態

2019-12-25 12:37:10 | 日記


秋元司自民党衆院議員(48)が、IRを巡る収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。
IR(カジノを含む統合型リゾート施設)は安倍政権の目玉政策。
秋元容疑者はその担当副大臣を務めていた。
こともあろうにIR進出を目指す中国企業から300万円の賄賂を受け取っていたとは。
これは長期政権の緩み以外の何物でもない。
長期政権で自民党は何をしても、どうせ弱体野党やから構わんと奢っているのではないか。
桜を見る会のヤバい公文書は一切廃棄してホッカムリ。
正月になれば国民は忘れるさと、タカを括っている。
モリカケは逃げ切ったが、最近は総理のお友達山口敬之レイプ事件敗訴、総務省事務次官の郵政の傲慢副社長への情報漏洩、一連の桜を見る会の揉み消し。
不祥事だらけではないか。下がらないと言われていた内閣支持率もジワジワと下がっている。
僕はもう末期状態だと思う。心ある自民党議員よ、声を上げろ。
そうしないと君らも一緒に沈没するよ。



若き友人・芸能ジャーナリスト中西正男が2大快挙!

2019-12-24 17:21:44 | 日記


僕の若き友人(と言っても45歳ですが)の芸能リポーター中西正男が2大快挙!
まず「Yahoo!オーサーアワード2019」で年間大賞の特別賞を受賞した。
年間大賞は逃したが、660人いるYahoo!コラムニストのベスト4に入ったのだ。
それより凄い?のは、CNN、BBC、ニューヨークタイムズなど世界68か国のメディアが使用する記事分析ツール「チャートビート」が発表した2019年の「最も注目を集めた記事100位」でなんと8位に選ばれたのだ。
横文字の記事がずらっと並ぶ中に、正男君(僕らは彼をそう呼ぶ)のYahoo!ジャパン「田村淳の告白。相方・亮への思い、『ロンドンブーツ1号2号』の今後と新会社設立の理由」が堂々世界8位に選ばれたのだ。
凄い。凄すぎる!
僕はその記事は読んでなかったが、読んでみた。
ネット記事にしては長文で、淳の反社勢力との付き合いで謹慎中の亮への熱い友情と思いが克明に綴られている。
さらに淳が亮の復帰のために新会社「株式会社LONDONBOOTS」を設立した経緯なども丁寧に書かれている素晴らしい記事だ。
あなたも読んでみたら。
正男君と僕は彼がデイリースポーツに入社した頃からの友達だ。
立命館大学のラグビー部のキャプテンをしていたゴツイ男だが、気の優しいナイスガイ。
芸能記者時代、よく一緒に取材し、飲み食いをした。
今はデイリースポーツを辞め、井上公造事務所で芸能リポーターとしてテレビ、ラジオなどで大活躍している。
僕が母の介護で退職したとき、SニッポンのMデスクと2人で送別会をしてくれた。涙が出るほど嬉しかった。
「好色一代記者 和田浩」と刻まれた高級ボールペンも有り難く頂いた。
今年Wカップでベスト8に入った桜ジャパン。同じラガーマンの正男君が世界8位になったのも何かの縁か。
後輩達の活躍ほど嬉しいものはない。



速報・村田諒太、5ラウンドTKO勝ち

2019-12-23 21:13:06 | 日記


WBA世界ミドル級タイトルマッチが横浜アリーナで行われ、チャンピオンの村田諒太(33)が挑戦者の同8位スティーブン・バトラー(24=カナダ)を5R2分45秒、右ストレートから左フックを決め倒しTKO勝ち
村田は7月に奪回した王座の初防衛に成功した。
相手のバトラーはKO率8割の強打者。1Rから両選手、得意の右ストレートで打ち合った。
1、2Rは互角の打ち合いだったが、3Rから村田が攻勢を強めていった。
4Rは村田が右ストレートから左ボディーを決める。



5Rは村田がさらに攻勢を強め、攻め立てる。最後は右ストレートから左フック一発でバトラーをリングに沈めTKO勝ちした。
それにしても見事な一発だった。
試合後、村田は「次はリアルな試合をしたい」と語り、カネロやゴロフキンら本物の世界の強豪との試合を希望した。
来年、村田から目が離せない。

これまでの成績は村田が17戦15勝12KO2敗、バトラーは30戦28勝24KO1敗1分けだった。