天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

深夜の速報・大谷、大チャンスに打てず

2019-05-16 05:49:37 | 日記
今日の大谷の対ツインズ3戦目は夜中の2時からだ。
大谷マニアとしては見ん訳にはいかん。意地でも見る。10時から寝たら、1時半に目が覚めた。
ラッキー!
一つ予告をしておきます。19日明け方4時半からの井上尚のWBSS準決勝の超速報もやります。お楽しみに。
それにしても昨夜の阪神は痛快でした。あの菅野から10点も取っちゃった。
開幕から対巨人6連敗の屈辱を完全に晴らした。菅野はどうしたのだろう。敵ながらちょっぴり心配。
話がそれまくっている。さあ大谷の試合が始まるぞ。


ツインズの先発投手は5連勝中(2敗)のオドリジー。
さっそく1回表にチャンスで大谷の第1打席。
ノーアウト1、2塁。引っ張っていい当たりだったが、セカンドライナー。残念!
エンジェルスに二刀流選手がデビューした。8番に入ったウォルシュだ。野手をしながら、左のリリーバーでもあるという。
3回の大谷の第2打席は珍プレーだった。ピッチャーゴロだったが、ピッチャーのトスを一塁手が見失い、大谷は二塁へ一目散。
5回の第3打席は2アウト1、2塁の好機。引っかけてファーストゴロ。
7回の第4打席は代わったリリーフ投手からセンター前のクリーンヒット。三塁まで行き犠牲フライで生還した。
8回の第5打席はまたもランナー1、2塁のチャンス。しかしスプリットに空振り三振。
ここまで8ー4でツインズが勝っていたから、このまま試合は終わると思った。
ところが9回表、エンジェルスが大逆襲。3点入れて、2アウト満塁で大谷に回ってきた。
この試合、最大のチャンス、見せ場だ。
しかし大谷の打球はセンターに抜けそうにも見えたが、ショートが取ってショートゴロ。
ゲームセット。
結局、今日の大谷は6打数1安打1得点だった。
打率も下がって.294。
まあこんな日もあるさ。
ホームに帰って頑張ってくれ!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿