左膝にヒルアロン酸注入

何週間前から左膝に違和感が・・・。千倉のマラソンに出るつもりもありここ数ヶ月週２～３回は朝６～８kmランニングしていたからかな？

結局千倉はギックリ背中で出場断念。でも自宅近くの中国人気功整体の達人「張」先生のおかげで背中はなんとかなりNONKEY CUPに無理やり出たものの
やはり左膝がヘン!!　今朝とうとう近くの大きな整形外科へ。

先生「なんかスポーツしてる？」自分「昔アメフト、今はバイク、サーフィン、スノボーほかなんでも好きです！」
先生「剥離骨折したことない？」自分「アメフト時代に何度も両膝靭帯は伸ばしてますが・・・。」

先生「ふ～ん剥離骨折してたけど自然治癒してるから訊いたんだよ」自分「？？？」
ここでズボン脱いでベッドへ。

先生「あ～水溜まってるよ、じゃレントゲンね」レントゲン後、

先生「スポーツ選手で年いくとなりやすいいんだよ、水抜いてからヒアルロン酸注射しとく？
」自分「痛いんですか？」

先生「ちくっくらいだよ（笑）」で水抜き注射＆ヒアルロン酸（これ女性の美白とかで使うんだよね？）注入やってもらいました。正直痛かった・・・。

あと週一で5回通う羽目に・・・。参った。そろそろガタがくる年齢なのか？まるで俺のゲレンデヴァーゲンみたいな状況になりつつある俺の体。

とりあえず80歳まで波乗り＆バイク乗りたいんだけど・・・。めげずに粘るぜ！


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金魚を飼い始めて３週間

大変です！
金魚よりも水草が急成長しすぎて大変なのです！

３週間前と比べても1.5倍は伸びてるでしょうか・・・水槽の中が水草で覆われる勢いで伸びています。

実は「麦飯石（ばくはんせき）」というちょっと高価な水質調整材が良かったみたいで、お祭りですくった金魚も「元気良すぎじゃない！」というほど健康に育っているのです。

現在の金魚数：７匹ー２匹（白点病のため死去）＋６匹（またすくってしまいました・・・）＝１１匹

水草で金魚も動きにくそうなので、盆栽のように手入れをしようと思っている店長でした。

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ワインアクセサリー雑学小咄【ワインラック編４】

高湿度に対応したブラックコーティングを施したスチール材と、湿度に強いマレーシア産の木材を組み合わせて作る、ボルデックスワインラックを実際に組立ててみましょう。
　
例えば、１２本用を１台、６本用を２台使用してワインラックを拡張したとします。

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　１２本用　　　　　　６本用　　　　　　６本用

連結材（コネクティックス）を利用すると、左下のような形も可能ですし、右下のような形も可能です。

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│●│●│●│　　　　　　　▼６本用を２台とも横使いします。
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　　　２５本収納　　　　　　　　　　　２７本収納

◇│─＝ボルデックス本体　┃━＝連結材（コネクティックス）
●＝収納可能ワインボトル

１マス９５ｍｍ、＋両端（４０ｍｍ）なので計算も簡単です。

このようにコネクティックスを使用すれば縦方向は約２メートル程度・横方向は無限大に拡張可能ですが、床の構造体に集中荷重がかかってしまいますので、巨大なワインラックを検討中の方は設計士にご相談下さいね。
ちなみに１１０本用にワインを全て収納した際の重量は・・・な、なんと約１４６ｋｇになります。

またスチール材が錆びないよう、ブラックコーティング（焼き付け塗装）がされていて湿度の高いセラー内でもご使用頂けます。実際にオーストラリアワインで有名な「ペンフォールド」の地下セラーでも使用されているのです。

地震などでラックが倒壊しないように、　壁ネジ止め式の倒壊防止パーツ「アタチェックス」もご用意してますので、ラック高さが８０ｃｍを超える場合にお使い下さい。
※大地震の際はラックに収納したワインボトルが飛び出してしまいますので、設置場所には十　分ご注意下さい。

他に、組立に「あったらいいな」と思う工具として軍手とショックレスハンマー。特に大きいサイズの組み立てには格段に便利です！（ショックレスハンマーは１００円ショップでも見かける事があります）

日用大工は苦手というかたは、簡単に組み立てられる６本用～１２本用がオススメですので、チャレンジしてみてはいかがですか？

次週はワインラックなのに「マイセラー」、ワインの急激な温度変化防止と湿度を保つ発泡スチロール製保存容器を紹介致します。お楽しみに！

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遊園地貸し切り状態

昨日、幼稚園年長の娘が６才の誕生日を迎えました。
そこで、普段は休日にしか行けない遊園地に、休暇をもらって２人で行ってきたのですが、空いてると言うよりも貸し切り状態！（ひろ～い遊園地に５０人ぐらいでしょうか・・・駐車場も１０台程度でした）

アトラクションも人が来ると動かす程で、待ち時間なんかありません。
ここまで空いてると、「楽しい！」と言うよりも「淋し～い！」気分になってしまいますね・・・やはり遊園地は、ある程度の人が居た方が楽しいです。

それでも６才の娘は、いつも小６のお姉ちゃんの言いなりで、好きなアトラクションへ乗らせてもらえない不満を解消すべく、好きな乗り物に乗り放題！思う存分楽しんだみたいです(^_^)

それにしても、狭くて小さい幼児用アトラクションへ一緒に乗るのは一苦労でしたね。
アナウンスで「乗り物から手や足を出さないでください」と言われても、無理です！(T_T)

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小田急グッズ

土曜日に、新宿にある小田急グッズショップ「ＴＲＡＩＮＳ」に行って、「小田急線駅名携帯ストラップ」を買ってきましたぁ！って、これ目的の買い物ではなく、ついでに寄ってみただけなんですけど（笑）

「ＴＲＡＩＮＳ」は、小田急グッズ専門店で、鉄道模型・レールトイなど大人からお子様まで楽しめる小田急グッズが盛りだくさんでしたっ！別に私が鉄道マニアってわけではないんですけど…（笑）

自宅は梅が丘？世田谷代田？下北沢？って中途半端な場所だけに、３つの駅名が乗ってある世田谷代田を選んでみましたっ！

携帯ストラップとか、あまり興味なかったんですが、これだけは欲しいと思った１品でしたっ！

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ワインアクセサリーズ雑学小咄【ワインラック編３】

今回は、子供の頃よく遊んだブロックと同じ感覚で拡張出来る「ボルデックス」ワインラックについて、詳しくご紹介したいと思います。

このボルデックスは、骨組みとなるブラックコーティングを施したスチール材と、天然木材（角材）の組み合わせだけで、６本～１２０本用、拡張によっては数万～無限までの本数に対応出来る、スクエア型ワインラックを製造する、オーストラリアのメーカーです。

拡張は、長さや大きさの異なる長方形や正方形を組み合わせるブロックに似ていまして、組み合わせかたによっては希望のスペースにピタッと納める事が出来るのです。
ワインのストックが増えた時は、新たに大きなワインラックに買い替えなくても、ラックと専用の連結材を買い足すだけで縦や横に拡張可能です。
たとえば冷蔵庫と壁の隙間や下駄箱の中、ベッド下や押入など、アイデア次第ではどんなスペースにも置け、日用大工的な点がウケています。

ですが、「拡張型ワインラック」や「組み合わせ自由」というキャッチフレーズのため、自由な形に出来ると思われがちのボルデックスですが、実は形にある程度の制限があるのです。

ボルデックスの構造をご理解頂くと分かりやすいのでご説明しますと、主なパーツは一定間隔に凹が入ったスチール材（ブラックコーティング）と、スチール材を差し込む切り込みが入った角材（マレーシア産の湿度に強い木材「マラントゥ」）、スチール材からボトルを守る保護クリップとなっていまして、スチール材を格子状に組んだうえ、交差する部分に角材をハメ込んで組み立てます。

もちろん、各パーツがバラ売り可能であれば「自由な形」に出来るのですが、メーカー取扱いの商品が　６、９、１２、２０、３０、４２、７２、１２０本用とセット化されていて、バラでの輸入が出来ないために上記セットでの拡張となるのです。

まったく自由では無いものの、希望サイズに近付ける事は可能で、９種類のラインナップ商品をコネクティックス（連結材）で組み合わせる事で、お好きな形に出来るのです。

さて来週は、実際の例を見ながらボルデックスをご説明致します。お楽しみに！

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最高にHappyな週末ライフ

早くに届いた台風10号の波？？？土曜日は、9号のせいかここ数ヶ月ダンパーチックだった我がシーサイドも小波だけど綺麗に割れるようになり、でも台風波ではなくちょっとがっかり？状態でした。
でも翌朝昨日早朝、ん？波なんだかでかくね？風は南西だからシーサイドだとサイドオフショア。
セット頭くらいかな？特にグーフィーはなかなかのロングライド♪結局一日波が途切れることなく夕方まで存分に楽しめた最高にHappyな週末でした。

あ～楽しかったなあ～。次の週末は仲間のふじたつくんとやすきよ男3人、福島へサーフキャンプの予定。
なんだか毎週まるでシングルのような週末ライフ（笑）

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STAR WARSの切手と封筒

先日、アメリカ・ニューヨークへ転勤になった高校時代からの友人から手紙が届きました。

お互いに大のSTAR WARSファンともあり、届いた封筒を見ると「ミレミアムファルコン号」と「X-Wing」の切手が貼られてるではないでしょうか！
さらに、封筒は「ヨーダ」！！

さすがSTAR WARS発祥のアメリカ、こんなお宝が手に入るとはうらやましい～！

手紙と読むと、今度はR2-D2の郵便ポストの写真を送るね、と書かれていて、さらにうらやましく思ってしまいました。
友人がニューヨークから帰国するまでに、遊びに行かなくては！

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

台風の中

台風の影響で激しい風と雨の木曜日。

止んだと思えば、数分後には土砂降りと、その繰り返し。

仕事帰り、まだ雨は降っていなかったんですが、ちょっと渋谷で買うものがあったために、東急ハンズへ…。さっさと用事を済まして外に出ると…信じられない程の土砂降り。

なんとか、家に着いたものの、部屋のテーブルには先週借りた映画が…返却日は今日じゃ～ねぇ～かぁ～！！！。一瞬、明日返そうかと思ったものの、延滞金300円をケチり、強い雨風の中を自転車走らせてレンタルビデオ屋まで行ったのでした…。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のたいぞーでした。

ワインアクセサリー雑学小咄【ワインラック編２】

先週はワインのコルクについてご説明をさせて頂きましたが、乾燥状態ならボトルの縦置き・横置きが問題では無いのでは？とお客様より貴重なご意見を頂きましたので、この場を借りて補足説明をさせて頂きます。

ワインの天然コルクは、樫の木の厚い皮部分から取られていまして、木材と異なり気泡中に多量の窒素が含まれています。
液体を通さず、長年液体に浸しても劣化・腐食しない性質を持っていますが、高湿度や乾燥によって膨張・収縮をしてしまうのは木材と同じで、ワインのボトル口に納められた状態でも、外気が異常に乾燥してしまうとコルクの外側から痩せて固くなってしまい、ボトル内に空気が侵入してしまい酸化が進んでしまいます。

もちろんワインを長年熟成させるには温・湿度管理が行えるワインセラー等が必要となりますが、管理が行えない場合、同じ条件の場所でしたらコルクにワインが浸らない縦置きよりも横置きの方が多少酸化を遅くする事が出来るという内容でして、弊社で４年もの間、縦てて置いたワインと横にしたワインの抜いたコルクを検証した結果を書かせて頂きました。

ご説明不足により、ご迷惑をお掛けしました事を深くお詫び申し上げます。

ここでやっとワインラックの登場なのですがこのワインラック、今やワインショップや雑貨店でシンプルなものからデザインされたものまで、さまざまなワインラックが販売されています。

その使われるシーン（場面）もディスプレイを兼ねて数本だけ置くための単純な家庭用から、数十本から数百本保管する必要のあるホテルやレストランなどの業務用、　これまたディスプレイ兼用タイプと温湿管理の行き届いたワイン保管庫用の主にストックを主目的にするタイプまで多種多様です。

家庭用としては何故か３の倍数（３、６、９、１２本用）が多く、最も有名なのがラバーウッド（いわゆる雑木）やパイン材を使用したアコーディオン型の折りたたみ式ワインラックで、生産国は人件費の影響で主にタイや中国が比率を高めています。（皆様も見た事があると思います。）まあこのタイプのワインラックはディスプレイとしても使えますし、逆に使わない時は折りたたんでコンパクトに出来ることで長い間ワインラックの代名詞のように思われてきました。

さて次週は、最近の流行？
その使いやすさと無駄の無いコンパクトさが人気で、中国製のコピー品ま
でもが登場したボルデックス・ワインラックについてご説明致します。
お楽しみに！

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