ワインアクセサリー(ワイングッズ)徹底研究記

アクセサリーでワインはここまで変わる!?ワイングッズの効果を徹底検証したブログです。

あつあつパン

2007-04-27 14:33:17 | Takeの日記
パンを焼きました。
分量はいつもの1.5倍で。

前夜せっせと生地をこねて、“無事ふくらんでくれますように♪”と祈って寝ました。
こねた時の感触がとっても良かったので多分成功かな?とか思いつつ・・・

早起きして見てみると?なかなかいい感じ!
で、早速とりかかりました。

今回は、ドライとまとを細かく刻んで生地に練り込んだプレーンタイプ・ウインナーロール・ハム&チーズ&とまとのカルツオーネ風の3種類に決定。

2次発酵も順調で、次に180度のオーブンで待つこと15分。

ふわっふわに膨らんだパンが焼き上がりました。
中からチーズがとろ~り♪“あつあつパン”で楽しい時間を過ごせて本当幸せ♪

明日からはG.W !! またまた作りたいパンがあって今からそわそわしていま~す!

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のTakeでした!

ワインアクセサリー雑学小咄【ワインセーバー編5】

2007-04-26 19:14:08 | ワインアクセサリー
前回の続き(渋谷にあったワインバーについて)です。

インターネットでこのワインセーバーを調べたところ、商品名(どちらかと言うとシステムに近いです)は「Whynot!」と言い、空気に一切触れずに開栓&ワインを酸化させずに保存できるシステムと書かれていました。

非常に興味を持つ商品ですが、自宅で使えるかと言いますとチューブ等の配管や不活性ガスの容器の大きいい事もあり、ホテルやバー専用といった感じです。(個人宅での実例表記はありませんでした。)

この不活性ガスには、人体に無害&絶縁性が高い「窒素ガス」が使われていまして、飲み残したボトル内のスペースを窒素ガスで満たす事で、空気を排除し、ワインの酸化スピードを驚くほど遅くしてるのです。

実はこのシステムを利用した家庭用を探したら「ヴィンテージキーパー」という製品を見つけました!
コルクを抜く際は空気に触れるものの、100%の窒素ガスをボトルに注入し、その圧力でワインをボトルから押し出して注ぐ製品です。ワインを注ぐたびに窒素ガスがボトル内のスペースを満たすので、15日

以前、「窒素ガス75%+炭酸ガス25%」の混合ガスをストローの先端から噴出しワインを保存する製品を弊社で取扱っていましたが、炭酸ガスが時間と共に空気中へ溶け出てしまい、ワインの表面が空気に接してしまう事が分かったので、取扱を中止した次第です。

話しによると約4時間から8時間程度の効果しかないようですので、雑誌に掲載されていた実験のように、3日間も放置したら果実味が落ちてしまうのも納得してしまいますね。

次週はその他のワインセーバーについて述べたいと思います。
お楽しみに!

宮崎サーフトリップ

2007-04-26 18:30:38 | しゃちょうさんの日記
18日~20日まで福岡~佐賀~鹿児島~宮崎と“しっかり”営業同行し、晴れて20日、21日は宮崎サーフ三昧の週末。

折からの低気圧で海は大荒れ!でもさすが宮崎、日向方面や木崎浜がクローズでも青島Pや青島から小1時間南下した大堂津Pではサーフ可能!(NewWaveさん情報ありがとうございました!)レンタルのBICロングと東京から持ち込んだ6.2のトランジッションボードで初日腹肩くらいの青島の信じられないくらい乗りやすいファインウエイブ、そして昨日夕方はようやく落ち着き始めてきた加江田PでMAX頭半?くらいの大波(自分にとってはね)をお腹一杯食べさせてもらいました!丸万の地鶏も最高!

いや~いい旅でした。羽田に着いて南房総で開催されたJPSAロングProの結果を調べると、我鴨川のヒーローヨッチさん非常に惜しい2位!

次回ぜひ優勝してもらいたいな。

あっそれに町には、東国原知事が溢れかえってました(笑)まあ、あの破廉恥事件からここまで復活するとは!凄い!本人の努力もすさまじいものがあったんだろうね。でもあんな事件後にここまで復活できるなんて保守的な日本もだいぶいい方向に変化したのかな?なんにしろこれだけのマスコミ露出がもたらす宮崎県PR費は数十億?じゃないかな?

頑張れ東国原さん♪

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のしゃちょうさんでした。

ソフトバンク910SHのカメラ

2007-04-25 21:12:40 | 店長:中村の日記
前回、ソフトバンク910SHに機種変した記事を掲載しましたが、この機種の最大の魅力は何と言っても5メガピクセル&光学3倍ズームのデジカメが搭載されてること。

実は、同じソフトバンクで最高人気のワンセグ&AQUOS携帯(911SH)とどちらにするか相当悩んだのですが、AQUOSは2メガピクセルとちょっと低いんですねー。(3メガピクセルだったら迷わずAQUOSを選んでたのに・・・)

でも、旅行先が海外や秘境だったらワンセグも見れないし、私の場合はデジカメの方が利用頻度が多いと思い決めました。

そこで、5メガピクセル&光学3倍ズームがどの程度のものか、2メガピクセルと比較したいと思います。

写真の左側が2メガピクセルのサイズだとすると、5メガは迫力ありますよね。さらに光学3倍ズームにすると・・・ド迫力です!(デジタルズームじゃないので綺麗に映ります)

ここまで違うと、わざわざデジカメを持ち歩かなくてもこの携帯だけで充分です♪

月々の分割を合計すると2.6万円ぐらい(私はポイント利用で2万ぐらいでした)だったら、デジカメ買ったと思えば高い買い物では無いと思いません?

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

葉山へドライブ

2007-04-20 16:04:28 | Takeの日記
海を見にドライブに行きました。場所は葉山。

その日は大会があったようで【JPN】のマークが入ったヨットがあったりして、迫力がありました。
天気も良く、帰って来たヨットマン皆奇麗に日焼けして、気分爽快!!とう感じ。

数々のヨットを遠目に、キラキラ光って奇麗な海を防波堤の上から眺めて最高♪

散歩のあと、入ったカフェはサンルームのオープンデッキ。
爽やかな風を感じながら食べた、タルトとアイスソイラテがまたまた最高でした♪

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のTakeでした。

携帯のUSIMカードって面白い!

2007-04-18 23:12:56 | 店長:中村の日記
2年間も使い込んでボロボロになった携帯電話(ボーダフォンV802SH)から、最新の(ソフトバンク910SH)に機種変しました!

機種変の手続きをしていると、窓口のスタッフが「この機種は国内専用ですが、よろしいでしょうか?」と確認して来たので、海外に行く予定も無いのに「そうなの?!どうしよう・・・」と困った顔をしていたら、「あっ、こちら(V802SH)が海外対応なので、USIMカードを挿入し直してもらえれば、古い機種も使えるようになりますよ。」とのこと。

その場では「本当なの?」と半信半疑でしたが、帰宅後に携帯電話からUSIMカードを抜き取り、古い機種差し込んでみたら「あら、本当に使える!」

試しに妻の携帯と、娘の携帯に差し込んでみても、自分の電話番号(メールも)で繋がるのです!

こりゃ面白い!

気を良くして、今度は他社(au)のUSIMカードを自分の携帯(Softbank)に差し込んでみたところ、さすがにこれは使用出来ませんでした。。。

USIMカードを差し込めば自分の携帯電話になる・・・海外では当たり前の事ですが、日本では普及が遅かったせいか、私の周りではまだまだ認知度が低いようです。

この先、音楽携帯、デジカメ携帯、デザイン携帯、いろいろな機種を行き先によって変える人も居そうですね・・・

ブランディング・コーヒー(www.0141coffee.com)
ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

コルセット生活

2007-04-17 14:20:38 | たいぞーの日記
体を動かすって気持ちいいですね♪

仕事柄、体をあまり使わないもので、すぐに足腰が痛くなってしまうんですが、ここ最近は運動を始めたせいか、それがなくなりつつあります。

土日は決まって、ジョキングを50分程。

サウナスーツを着て走るので、ものすごい汗の量です。
下に来ているロンTなんか、ぞうきんを絞ったかのように汗が溢れ出します。

夜もぐっすりと眠れるし…朝はパッと目覚めれますって、朝はもともと強いので関係ないかな…。

ただ、腹筋をした時に腰をやったみたいで…コルセット生活が始まりました。。。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のたいぞでした。

お花見

2007-04-13 16:26:23 | Takeの日記
【三渓園】にお花見に行って来ました。

この三渓園は、広い広い敷地の中に室町時代の三重塔や京都などの各地の古建築、国の重要文化財の建物etc・・・があり、庭園には季節の花が。(やまぶき、すみれが可愛かった!)中央の大池には鴨と亀がのんびり泳いで・・そして何ともいえない心地のいい青空♪
お茶会があったのか、外国人の方の着物姿も優雅で、さらに雰囲気UP!

池のほとりに桜並木があり、その側に甘味どころ発見!
まさに“花より団子”で、足早に茶屋に立ち寄り、まっ先にお団子をパクリ♪

散歩の途中、合掌造の建物の中を見学したり、山道を歩いたり。
“いったいここはどこなんだろう?” “何か懐かしい・・・”
子供の頃に走り回って遊んだ記憶が蘇ったりして、タイムスリップした感じを楽しめました。

自然の中でとってもゆったりとした、いいお花見となりました♪

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のTakeでした。

ワインアクセサリー雑学小咄【ワインセーバー編4】

2007-04-13 11:30:46 | ワインアクセサリー
皆さまの中には行かれた方もいらっしゃったかと思いますが、渋谷・宮益坂を登り、青山通りと交差するあたりにワインサロン「decfive(デックファイブ)というお店がありました。
残念ながら2004年の9月に閉店してしまいましたが、400種類ものワインが50ml、100ml...という単位で注文出来る画期的なお店でした。

以前、某有名ワインショップの店長(ハルさん)が「この前さ~、渋谷にできたデックファイブに行って来たんだけど、400種類もある割にはどれもコルクを抜きたてって感じで、どうやって保存をしてるか分かる?」と聞かれたので、早速見に行く事にしました。

建物は「日経アーキテクチャー」(建築雑誌)にも掲載された事がある無機質な感じで、当時は1F=カウンター形式のバー、2F=サロン風のレストランになっていました。

ワインの保存状態がよく分かる1階(店内はワインボトルが逆さまに入った透明な筒が並んでいる)のカウンター席に座り、社長とカウンターから身を乗り出して見てみると、ボトルの先端にはディスペンサー(飲み物を注ぐ器具)が付いていて、全てにチューブでつながっているのです。

ワインを注ぐ状態が見たく目の前にあるワインを注文し、社長とマジマジ観察してみると、ワインが注がれると同時にディスペンサーから空気のようなものが出て来るのです。

チューブの先がどこから伸びてるのかは不明ですが、どうも不活性ガスが入った容器に違いなく、ワインが減った部分が全て不活性ガスになっていることから、酸素に触れる事がなく、いつまでもフレッシュな味が楽しめると確信したのです。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)

Transition Board

2007-04-12 16:12:54 | しゃちょうさんの日記
今週末は、波はずれ。日曜日日帰り鴨入りしたものの午前中そこそこうねりもありまだ乗れたのだけど午後は見事に風も入りうねりだかなんだかわからずシーサイドからサーファーがドンドン消えていき最後は相棒のヤスと二人だけ。

でも午前中ヤスのKomiさんシェイプ、6.2のトランジッションボード新品を試乗させてもらったのだけどこの板が凄くいい!! 形は「座薬」みたいで色も自分的には微妙(笑)だけどフロントのボリュームもたっぷりあるせいかまあ、TakeOffの早いこと早いこと。センターフィンがサイドフィンより小さいせいかよく動くし・・・。

自分の5.10ツインフィンはとてつもなく軽いけど、このヤスの板よりはなにやるにしても“むずい”感じ。

最近は波小さくてダンパー気味な時、一番好きなロングは封印し(ほら折れたら悲しいし、そんな波だと技術的なこともありTakeOffできても動かせないロングだとそのまま乗るだけになっちゃうから・・・)ツインフィンで楽しんでます。

ヘチャ波でも乗れるだけで楽しいしスープ波でヒョコヒョコ乗るのもこんな板だと結構楽しめるしね。

しかしヤスの板乗りやすかったなあ~。通常のフォーム材ゆえ超軽い自分のサーフテック・ツインフィン(エポキシ)より適度に重いのもいいのかしらん?と思います。

今度の週末いい波に恵まれますように・・・。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のしゃちょうさんでした。