ワインアクセサリー(ワイングッズ)徹底研究記

アクセサリーでワインはここまで変わる!?ワイングッズの効果を徹底検証したブログです。

ゴールデンウィーク

2006-04-28 19:43:33 | Takeの日記
やった!ついにゴールデンウイーク♪
今年は長野方面に行く予定です。
目的は“乗馬”&“温泉”&“滝めぐり?”

長野に乗馬に行くのは2年ぶり!
前回は蓼科高原へ行きました。
当時そこの御主人は“まだまだ外場コ-スを増やすよ~”と言ってたけどどうなってるかな?
山林の傾斜面を歩いたり、広い広い野原を走ったり(人が見たらたぶん早足くらいかも)気持ちいい所だったので、またちょっと覗いてみようかな?

その時乗せてもらった馬はその昔“大井競馬場”で走っていたみたい。
当時はにしきのあきらさんの馬だったって聞きました。
葦毛で本当に可愛くてとっても格好いい馬でした♪

今回も楽しみだな~!
馬に乗って“こばら”がすいたらそば食べて、また遊んで、温泉入って、夜は星を見たいと思ってますっ♪
どうか毎日毎日晴れますように・・・

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)Takeでした♪

プルテックス・エクステンス

2006-04-28 17:09:37 | おすすめアイテム
そのサイズはなんと手のひらまでにコンパクトになる伸縮可能なソムリエナイフ。
ポケットに入れても目立たず、取り出す際にも、鋭いスクリュー先端でケガをしないよう、縮めたハンドル末端がカバーの役割をしている安全設計となっております。
実際に使用する際には約2.5センチ伸縮する為、あなたの一番しっくりとくる所で止めることが可能なので、ベストなバランスを保つとことができ、抜群に使いやすいソムリエナイフに変身します。

また、機能は幅広い層に絶大な支持を得ているダブルレバーシステムのソムリエナイフとなってますので、まっすぐに誰にでも簡単にコルクを引き上げることが可能です。
デザインの方も、シルバーを基調としたシンプルなデザインでとても魅力的。
WACをご利用して頂くお客様にもかなり人気の高いソムリエナイフとなってます。

BOTTOM TURN

2006-04-28 09:07:51 | しゃちょうさんの日記
バイクに乗って通勤している時、ジムにいる時、そして波待ちしている時ふと?
次はなにをやるべきか?なにが課題か?どうすればもっと効率的にうまくなれるのか?(もちろん波乗りがね(笑))考えている自分は相当ジャンキー?
今日車を運転していて“!”
そう、ボトムターンがいけてないんだと・・・。
ロングでもショートでもTake Offはできる。でもその後があまりにも未熟。
それが、ボトムターン。
ロングでハング5するにも、ショートでアップス&ダウンして加速していくにもまずはこのボトムターンがイメージ通りできなくてはどうしようもない。
いままでなんで気付かなかったんだろう?いやイメージトレーニングと評してうまい人のDVDばかり見ていてボトムターンより先のテクニックにばかり目が行っていたのかもしれない。
まずは、ボトムターンを波に調和させていかにうまくこなせるか?
それが次の課題だ!
あっすんません、波に乗らない人にはまるで関係ないお話でした。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のしゃちょうさんでした。

全身ボロボロ

2006-04-26 22:32:12 | 店長:中村の日記
先日の休日、4才の娘が自転車の練習がしたいと言うので、補助輪を外して練習を始めました。

なだらかな下り坂道を探し練習を始めたのですが、あまりにも勾配が無さ過ぎで、全然前に進みません。
足で蹴って前に進んでみな。といっても4才の子供の蹴りではほとんど進まないので、結局は私が自転車を走りながら押すことになったのですが、子供の自転車ってあんなにも「低い!」とは・・・
無理な体勢で、坂道を行ったり来たりしてたら腰がギグッ (>_<) あたたっ!
そうなんです。ギックリ腰になってしまい、自転車の練習どころじゃなくなってしまったのです。
冷や汗をかきながら自宅へ何とかたどり着き、しばらく寝て、起きてみたら、今度は首の筋を痛めてるではないですか!

腰と首が痛いって、これほど辛いものは思っていませんでした。
しかし、同時に来るとは・・・・後厄のせいですかね。。。。ただの運動不足ですね (~_~!)

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

クラッシュ

2006-04-26 08:12:52 | たいぞーの日記
アメリカの直面している差別と犯罪の問題がかなりシビアに描かれていました。見終わってすごく切ない気持ちになりますが、予想を越えて感動。そして、時間を感じさせなく、あっと言う間にエンディングを迎えてしまいます。かなり観いってしまいました。観終わった時はすごいの一言。それ以外に言葉はありません。監督ポール・ハギス。デビュー作にして、この作品。これから、どんな映画をつくっていってくれるのか、ものすごく楽しみです。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のたいぞでした!


ワインアクセサリー雑学小咄【デキャンタ編3】

2006-04-20 18:07:22 | ワインアクセサリー
皆さまはボトルの底に搾りカスが溜まったオレンジジュースや野菜ジュースはシャッフルしてお飲みになりますか?ドロドロした濃い味が好きな店長は、もちろんシャッフルして飲みます。

ワインの底に溜まった澱(おり)でも、葡萄の果肉や果皮のカスだったり、苦味成分(タンニン)が分子化されたものだったりしますので、多少の澱でしたらシャッフルして飲んでしまいます。邪道と言われるかもしれませんが、濃い味が好きなので仕方がないのです。

ただ澱の多いオールド・ヴィンテージの場合は、せっかく長い時間をかけて澄んだ色や、繊細な風味になったワインを、澱により濁ってしまったり、口に含むとザラザラとして舌触りが悪くなる場合がありますので、デキャンタ
に移し替え澱を取り除く作業「デキャンタージュ」が必要なのです。

そこで注意しなくてはならないのは、長い熟成期間を経て既に飲み頃になったワインは、思いっきり空気に触れてしまうと一瞬にして酸化が行きすぎてしまうため、空気に触れる面積の少ない縦長で、フタ付きのデキャンタがお
勧めです。またワインが縦長に入ることで、底に沈んだ澱と上澄との距離が長くなり、より澄んだ上澄みを楽しむ事が出来るのです。

では、実際に澱の多いワインをデキャンタージュしてみましょう。用意するのは、フタ付きの縦長デキャンタと、2~3日前から立てておいたワイン、そしてボトルのネック部分を明るく照らし澱を見やすくするキャン
ドルまたはライトです。

レストランでは大抵キャンドルを使用するのですが、簡単に自宅で行うのでしたらキャンプ用のヘッドライトか、弊社取り扱いのマグライトが便利です。

片手でデキャンタのネック部分をしっかり持ち、ボトルネックの真下から上に向かって照らせるライトを置いてから、もう片方の手でワインボトルを持ちデキャンタに移します。
その時、デキャンタを押えている手の親指をワインボトルの口にあてて、口部が動かないよう固定をします。

ワイン雑誌や専門誌には、液垂れを防ぐためにも最初だけ勢いよく注ぐよう記載があるものもありますが、慣れるまでは難しいものです。そこで、液垂れ防止用の「ドロップストップ」を使用すると、最初からゆっくり注いでも液垂れすることなく、微妙な流れもコントロール出来るのです。

ボトルの肩部分まで澱が押し寄せたら、移し換えの作業をストップさせます。最初はどれが澱なのか分かりづらいのですが、何回か行っているうちに分るようになりますので、オールド・ヴィンテージを入手された方は 是非ともデキャンタージュされてみて下さい。

さて次週は、若いワインのデキャンタージュについてご説明を致しますので、お楽しみに~!

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)

快楽Lunch

2006-04-20 17:59:52 | しゃちょうさんの日記
昨日、ほんとに久し振りに青山のナプレでランチ。波乗りの友人、バイクの友人、ワインの友人ら各自いつもは、まったく違うビジネスを展開している人たちと約3時間近く、いつもの事ながら素晴らしいピッツアやパスタに舌鼓を打ちながら「快楽時間」を過ごしてきました。

20代から40代までジェネレーションは違えど共通の話題や各自の得意分野での新鮮な話題はまさに自分にとり生きていく上でのエナジーを生み出す“栄養分”かな?

つくづく自分は、「金運」ならず「人運」に恵まれていると実感する今日この頃。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のしゃちょうさんでした。

近所に開店したコーヒー豆専門店

2006-04-20 09:59:24 | 店長:中村の日記
コーヒーの煎った香ばしいにおいが漂ってこなければ見過ごしてしまいそうな、小さな小さなコーヒー豆専門店が近所にオープンしました。

「コーヒー豆は生魚と同じで、焙煎してからの鮮度が大事」との(私にとって)衝撃的な話しを聞いてから、自分で生豆から焙煎するようになったのですが、どうも理想の風味にならなく悩んでいたところに立ち寄ったお店です。

4人も入ったら身動き出来ないほどの本当に小さな店内には、店主が焙煎した豆がところ狭しと並べてあり、コーヒーの良い香りが漂っています。

そこで店主に、豆の煎り方を伝授頂こうと(虫の良い話しですが)話しを伺ったところ、「真剣に豆と向き合ってるか、だと思うよ。」との答え・・・・何だそれだけ?と思われるかもしれないが、実は私にとって心を突き刺された気分になったのでした。

確かに最近は、気を緩ませながら焙煎してるのか、うまく煎れないのです。(ブランクですかね。)
店主に足りないところを見破られ、これからは真剣に豆と向き合おうと思った自分でした。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

カプチーノ

2006-04-19 09:09:53 | たいぞーの日記
休日はエスプレッソマシーンでカプチーノを作ってみました♪こちらは自分ではかなり上出来だと思いまぁ~す。

カフェ・ラテとカプチーノの違いは、牛乳とエスプレッソの割合ですからねぇ~。牛乳もスチームミルクとフォームミルクの割合がありますので、ちょっとした違いで変わっちゃいます。

この上にホイップクリームを乗っけて、エスプレッソを入れる際にチョコレートソースを使うとカフェモカに変身です。そして、間違えてしまいそうなのが、カプチーノとマキアート。カプチーノはエスプレッソ+スチームドミルク+フォームドミルク。カフェマキアートはエスプレッソ+フォームドミルクと言った感じです。そして、カフェマキアートはデミカップに作りまぁ~す。

これにキャラメルシロップなどを付け加えるとキャラメルマキアートに変身なんですよねぇ~。

こういう感じでエスプレッソマシーン1台あるだけで、バリエーションがかなり広がります。

平日&朝はコーヒーなんですが、休日は自宅でカフェ気分に、色々と作ってまぁ~す♪


ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のたいぞでした。

たけのこ

2006-04-14 16:15:41 | Takeの日記
先日掘りたての【たけのこ】をもらいました。15cmくらいで皮つき!

そういえば実家にいた頃は“たけのこ掘って来たよ~”と近所のおじいちゃんがドサッと庭先に置いて行ってくれてたなあ・・・懐かしいッ!
てんぷら、炊き込みご飯、煮物どれもおいしくて、もう毎日【たけのこずくし】
大きい鍋の中で“ぐらぐらぐらぐら”とゆでられるたけのこをよく眺めていました。

たけのこは「湯を沸かしてから掘りに行け」といわれるくらい鮮度が重要なんですね。
早速、切り込みを入れてぬかをいれて“ぐらぐら”と茹でました。

その後は煮物に。
【たけのこ】はむくみや疲れの解消やダイエットのも効能があるみたい。

そういえば、この前石原軍団が『愛エプ』という番組で手料理対決をしていました。そのなかで、渡哲也さんが【たけのこと鯛のカルパッチョ】を作っていて、とっても美味しそうでした。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)のTakeでした。
本当にお酒がすすみそうな逸品(一品)でした。
さっそくマネしてみよ~っと♪