東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!

Tウオッチ 5 回連続講座 第1 回 究極の環境破壊-放射能汚染 講 師 小出裕章 さん

2015年09月25日 21時00分10秒 |  PCB/ダイオキシンなど

Tウオッチ5回連続講座 歴史に学ぶ・くらしの安全講座Ⅰ
歴史は未来の道標!くらしの安全と安心とは

第1回 究極の環境破壊-放射能汚染 
―放射能被害の歴史と未来の世代を守るために-

講師 小出裕章さん  前・京都大学原子炉実験所助教

日時   2015年9月25日(金) 14:00~16:30
場所  全水道会館 4階 大会議室


福島原発事故以降、、、これまでに、なんども小出さんのお話はYouTubeやustreamなどで聞いていて、
2012年8月に江東区内で講演会が開催されたときも行ったのだが、、、またまたお話を聞いてきた~
内容はほぼおなじではあったが、、、核実験、原子力、放射性物質の話しを繰り返し聞くことで、
原発再稼働などあり得ないといまさらながらに、、、、、とてもわかりやすいお話だった。

いつも自分自身の頭の中で混乱する部分
今日のお話の中で、、あるていど、目安というか、そういうものかとおもったのは、、、

焼却灰などに含まれる、放射性セシウムなどBq/Kg
特措法で8,000Bq/Kgで線引き ---それがいいとか悪いとかは別問題として---、
食べ物も、100Bq/Kgで線引き、、 キログラムあたりのベクレルと、、、

原発事故で、野や山、大地に降り積もった放射性セシウムを表すときの、1平方メートルあたりのベクレル数、、、、
例えば、『2011年文部科学省は上空から航空機で測定した放射性セシウムの分布を地図にまとめて公表した。東京都内では、奥多摩町の北端で土 壌中のセシウム濃度が最も高く、1平方メートルあたり6万~10万ベクレル、放射線量は毎時0.2~0.5マイクロシーベルトだった。23区内や多摩東部の大部分、神奈川県のほぼ全域は、セシウム濃度が1平方メートルあたり1万ベクレル以下、放射線量が毎時0.1マイクロシーベルト以下だった。(東京・神奈川のセシウム分布図公表 奥多摩町など高く文科省)』のニュースなどみても、、、その後も、度々、いろんな地域で、ホットスポットや、雨どい、水たまり、公園などでびっくりするほどの数万ベクレル,、、それをどう考えればいいのかということ、、数が大きいと、ただただ恐れおののいてしまうので、,、

今日のお話で、
小出先生のように、放射線管理区域内でお仕事をされていた場合、その管理区域から外に出る時には、汚染検査をして一定のレベル以下になっていないと外に出られない、、その基準値が4万Bq/平方mとのこと。どこかに4万Bq/平方mを超える部分があれば、除染しないかぎり外へは出られないとのこと。4万Bq/平方m以上は放射線管理区域  ---この4万Bq/平方mの数字を知らなかった---もちろん、低線量被曝の問題など考えると、、危険,安全の線引きなど無く、可能な限りの曝露を避けることは重要だと思う~

   
(図をクリックで拡大)
「福島県の東半分を中心にして、宮城県と茨城県の南部・北部、さらに、栃木県、群馬県の北半分、千葉県の北部、岩手県、新潟県、埼玉県と東京都の一部地域が、放射線管理区域にしなければならない汚染を受けた。」と小出先生。

福島第一原発周辺の強烈な汚染地域のみが避難指示区域となったものの、その他の汚染地域は、そのままそこに居住し続けさせる政策、、、そして、その汚染を少しでも下げるための除染、除染、除染、、、、その除染土や除染廃棄物の処理も進まず、、、ほんとうにいろんな問題がある。次々解除される避難指示、福島の現実、,,食べ物のこと、廃棄物のこと、、、いろいろおもたいお話だった、,,

平成23年8月30日
文部科学省による放射線量等分布マップ
(放射性セシウムの土壌濃度マップ)の作成結果  を踏まえた航空機モニタリング結果 (土壌濃度マップ) の改訂について


福島原発事故を起こした責任など政府も、電力会社も,、誰も関係ないかのように、川内原発の再稼働
福島原発事故も、放射能汚染も、なかったかのように、オリンピックに浮かれて、経済最優先、狂っている、、、




NPO法人 有害化学物質削減ネットワーク(Tウオッチ)HPから転載

開催案内

Tウオッチ連続講座 歴史に学ぶ、くらしの安全講座(Ⅰ)2015年9月~16年1月

■第1回 9月25日(金) 14時~16時30分

   小出 裕章氏 前・京都大学原子炉実験所助教

   究極の環境破壊―放射能汚染 放射能被害の歴史と未来の世代を守るために

   全水道会館大会議室(4F)

 

■第2回 10月24日(土) 14時~16時30分

   里見  宏氏  健康情報研究センター代表

   食べ物の安全と食品添加物 食品公害の歴史と子どもの健康を考える

   全水道会館中会議室(5F)

 

■第3回 11月14日(土) 14時~16時30分

   中地 重晴氏 熊本学園大学教授/Tウオッチ理事長

   飲料水の安全と水循環 河川汚染の歴史と界面活性剤を考える

   全水道会館中会議室(5F)

 

■第4回 12月12日(土) 14時~16時30分

   鹿庭 正昭氏 元日本生協連/元国立医薬品食品衛生研究所

   住まいの安全と家庭用品中の化学物質 家庭用品による健康被害と安全対策の動向

   中央大学駿河台記念館620号

 

■第5回 1月30日(土)14時~16時30分

   中下 裕子氏 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議事務局長/弁護士

   いのちとくらしの安全のための選択 農薬被害の歴史と環境ホルモン最新情報から

   寺田良一氏 Tウオッチ理事/明治大学

   特別報告 家庭の中の有害物質調査報告 

   全水道会館中会議室(5F)

 

 

 

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