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古紙輸出、8月は中止 アジア価格下落で

2012年07月31日 07時36分19秒 | 紙・古紙関連

☆グラフは古紙再生促進センター(日本貿易月表) 資料より作成

この先どうなるのかはわからないが、、、
関東製紙原料直納商工組合は、毎月実施している古紙輸出を8月は中止するという。
-。アジア市場の古紙価格の下落を背景に、応札する商社数が規定を下回ったため-

古紙輸出も、月ごとにかなり変動がある。(2012年は5月分まで公表)
また、国内の、紙・板紙の生産量・消費量も、リーマン・ショックを機に2009年に大幅に落ち込んで、以降はほぼ横ばいとなっているので~


■古紙輸出、8月は中止 アジア価格下落で
‎日本経済新聞 - 2012/07/31
 関東の古紙問屋の団体である関東製紙原料直納商工組合(東京・台東、関東商組)は、毎月実施している古紙輸出を8月は中止する。アジア市場の古紙価格の下落を背景に、応札する商社数が規定を下回ったためだ。
 7月下旬の入札に応札したのは参加資格のある商社10社のうち半分以下だったという。組合は輸出価格の指標にならないと考え、中止を決めたようだ。輸出事業は原発事故による風評被害が広がった昨年4月にも中止したことがある。
 米国品の段ボール古紙のアジア市場の価格は現在、1トン200ドル前後と前月に比べて1割前後安い。日本品も1トン190ドル前後と1割程度値下がりしている。
 主な買い手である中国の製紙会社は製品価格の低迷で原料費を抑える姿勢を強めている。古紙価格の先安観測も調達を先送りする背景にある。


当面、国内で回収した古紙がだぶつくことはないとおもう。
輸出が急増すると、国内での古紙不足、国内古紙価格も上がり、
回収業界はよくても、製紙メーカーは苦慮するし、
需給が安定しないと、どちらも痛し痒しなのか、



参考


☆グラフは古紙再生促進センター「古紙需給統計(2010年)」より



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