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【オリックス資源循環】国内最大の乾式バイオガス発電施設を建設 ~埼玉県で設備容量1.6メガワット、廃棄物を再エネに活用~

2019年09月19日 15時36分40秒 | 生ごみ、バイオガス

施設完成イメージ
オリックス資源循環「国内最大の乾式バイオガス発電施設を建設」から

 

オリックス資源循環のプレスリリース
埼玉県寄居町で一般廃棄物を活用した国内最大規模*1となる設備容量1.6MWの乾式バイオガス発電施設を建設。2020年1月に建設工事を開始し、2021年秋に竣工、稼働開始を予定
乾式のメタン発酵バイオガス発電施設の建設は関東圏で初と、、

 

オリックス資源循環 2019年9月19日

オリックス資源循環株式会社

国内最大の乾式バイオガス発電施設を建設
~埼玉県で設備容量1.6メガワット、廃棄物を再エネに活用~

 オリックス資源循環株式会社(本社:埼玉県大里郡寄居町、社長:花井薫一)は、このたび、埼玉県寄居町で一般廃棄物を活用した国内最大規模*1となる設備容量1.6MWの乾式バイオガス発電施設を建設しますのでお知らせします。2020年1月に建設工事を開始し、2021年秋に竣工、稼働開始を予定しています。乾式のメタン発酵バイオガス発電施設の建設は、本件が関東圏で初となります。
 本施設は、食品廃棄物や紙ごみなどの一般廃棄物をメタン菌により発酵させることで生成したバイオガスを、発電燃料として活用する再生可能エネルギー発電施設です。バイオガス発電施設で普及が進んでいる湿式のメタン発酵技術は、家畜の排せつ物や食品の残りかすなど、水分含有率の高い有機物の処理に適していたのに対し、本施設で採用する乾式のメタン発酵技術では、これまで処理が難しかった水分含有率が低い有機物から高効率にバイオガスを取り出すことができます。紙ごみやプラスチックなどの異物が一緒に排出される食品小売業や外食産業は、乾式バイオガス発電施設の利用により、食品廃棄物と他の廃棄物との分別をせず食品をリサイクルすることができるようになります。
(略)

■事業概要
計画地 埼玉県環境整備センター「彩の国資源循環工場」第II期事業地内
最大処理能力 100トン/日
設備容量 1,600kW
年間発電量 約9,800,000kWh 一般家庭約3,140世帯分の年間消費電力に相当*4
建設工事開始時期 2020年1月(予定)
稼働開始時期 2021年秋(予定)
*4 1世帯当たり約3,120kWh/年で算出。出典:東京電力「平均モデルの電気料金」

 

関連(本ブログ)
全国のメタンガス化施設、導入事例など~ (「バイオガス発電」と「バイオマス発電」の違いは?) 2018年01月09日

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