東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!

芦屋市、環境センター 排ガス中の水銀濃度基準値超過で焼却炉を停止中「生ごみ類以外の燃やすごみや粗大ごみなどは可能な限りごみ出しを控えてください。」

2019年09月07日 09時11分53秒 |  PCB/ダイオキシンなど

芦屋市ホームページから

 

排出ガスから法基準値を超える水銀濃度が検出された芦屋市の環境センター、
8月27日から10日以上、焼却炉が運転を停止で、ごみピットは満杯となったのか、敷地にたまる一方となっている。

「原因が特定され、対策が講じられるまで焼却炉の運転停止を決めた。」としているが、燃えた後では原因の特定など難しい、、、

ピット内の3カ所で搬入されたごみなどを調べると、水銀量は正常値とか、来週末にも焼却炉を再稼働させたい考えと、、

芦屋市は、「施設の運転を停止しているため,ごみの焼却を行うことができません。可能な限りごみ出しを控えてください。」と市民や事業者向けに呼びかけている~

 

「不要不急のごみ出し控えて」 焼却炉停止のごみ処理施設 芦屋
神戸新聞 2019年9月7日

 兵庫県芦屋市浜風町のごみ処理施設「市環境処理センター」で排出ガスから法基準値を超える水銀濃度が検出され、8月27日から10日以上、焼却炉が運転を停止している。同センターの敷地にはごみがたまった状態で、市の直近の検査によると残されたごみの水銀量はおおむね基準値以下だったが原因は特定されていない。 ...


芦屋市

●水銀が含まれるごみの出し方(PDF:87KB)

●市民の皆様へ(生ごみ類以外の燃やすごみや粗大ごみなどは可能な限りごみ出しを控えてください。(PDF:148KB)

 

関連(本ブログ)
芦屋市環境処理センターのごみ焼却施設 排ガス中の水銀濃度が排出基準値を超え焼却炉を停止(6月測定 200μg/Nm3、8月再測定で 300μg/Nm3?)2019年08月30日


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焼却再開するも、蛍光灯は焼却処分 (tnk)
2019-09-15 22:35:38
芦屋市のごみ焼却施設が9月13日に運転再開されたようです。
http://www.city.ashiya.lg.jp/kankyoushori/untenteishi/shimin3.html
でも、今回の事態になっても蛍光灯を分別回収とせず、引続き「その他燃やさないごみ」として収集するようです。
http://www.city.ashiya.lg.jp/kankyoushori/untenteishi/documents/suigin.pdf
「その他燃やさないごみ」はというと、芦屋市「家庭ごみハンドブック」の3ページの図では、破砕後に金属類を分別し、残りを焼却処理となっています。
http://www.city.ashiya.lg.jp/kankyoushori/untenteishi/documents/handbook_h29.pdf
水銀は金属に違いありませんが、液体(+微量の気体)で存在し、蛍光灯を他のごみと混合破砕後の水銀回収は困難で焼却処分となってしまう。
蛍光灯の分別収集を考えないと、焼却停止を繰り返すことに。
焼却施設の設計時に水銀除去は具体的な除去率を考慮されていないはず。活性炭の増量など追加対策をしても中々効果が上がらないし、今度は灰(や排水)の方に移行し、埋立処分場の基準(や排水基準)を超過する事態となる。
要は、「水銀を含むものを焼却施設へ入れない」ことが大切。芦屋市の場合、パイプラインも抱えてるだけに大変だと思うが。

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