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東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!
   ~ごみ問題の覚え書きとして~

江戸川区のプラスチック製「衣装ケース」回収の実証実験(2025年2月12日~3月22日)、2025年度以降に実施する製品プラスチックの円滑な回収、再資源化に繋げます~

2025年04月06日 15時59分56秒 | 東京23区のごみ

江戸川区
プラスチック製「衣装ケース」の拠点回収の実証実験を行ったようだ。
「2025年度以降に実施する製品プラスチックの円滑な回収、再資源化に繋げます」となっている~

拠点回収で、最大辺が80センチ未満のプラスチック製「衣装ケース」、
回収する車両の増車に伴う環境負荷や、排出に係る区民負担など様々な視点で検証するためとなっているが、江戸川区ではどういう製品プラスチックの回収・資源化を考えているのだろうか? 

23区で容リプラ・製品プラの一括回収実施区は、概ね30センチ以下のプラスチック製品を対象にしているが、、現実問題、粗大ごみ扱いのプラスチック製衣装ケースはかなりの量があるので、やはりどこかでピックアップして資源化してほしいものだ、、江戸川区の方向性に注目、、、荒川区も2024年度から衣装ケースのリサイクルを始めているようだ~

東京二十三区清掃一部事務組合
令和5年度の23区の粗大ごみ個数実績
第 4位 衣装箱 405,562個
清掃事業年報(令和5年度)」から抜粋
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関連(本ブログ)
都内の自治体でプラスチックの衣装ケースをリサイクルする取り組みが始まっている~(年間約60万個廃棄の粗大ごみを有効活用)2024年09月19日

 


 

江戸川区 更新日:2025年2月12日

製品プラスチックの資源循環を推進

江戸川区は15日(土曜日)から、家庭から出るプラスチックごみのリサイクルを推進するため、リサイクルに適した「衣装ケース」を、区施設で回収を行う実証実験を実施します。本実験を踏まえ、排出量や回収の流れなどの課題を把握し、来年度以降に実施する製品プラスチック(注)の円滑な回収、再資源化に繋げます。

(注)製品プラスチック…ハンガーや洗面器など、「容器包装プラスチック」、「ペットボトル」以外のプラスチックだけでできている製品。

ポスター

令和4年4月に施行された「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」により、区市町村の責務として家庭から排出されるプラスチック使用製品廃棄物の分別・再商品化などが努力義務化されました。これを受け、区では製品プラスチックの円滑な回収や再資源化について検討を開始。回収する車両の増車に伴う環境負荷や、排出に係る区民負担など様々な視点で検証するため、実証実験を実施することとしました。実証実験では、製品プラスチックの中でも回収量が多く、サイズが大きい「衣装ケース」を対象に実施。区内全体で年間約2万8千個、約71トン(令和5年度実績)が焼却処分されており、拠点回収をすることで効果的にリサイクルにつなげます。また、ごみの減量や焼却による温室効果ガス削減効果も期待できます。

回収するのは、最大辺が80センチメートル未満のプラスチック製の「衣装ケース」。すべてがプラスチックであれば、引き出し型のものや多段タイプのものでも、1世帯5点まで回収します。持ち込みにあたり費用負担はありません。今月15日(土曜日)から3月22日(土曜日)の毎週土曜日の9時~14時、葛西清掃事務所(臨海町6丁目/2月15日)、中平井コミュニティ会館(平井7丁目/2月22日)、鹿骨区民館(鹿骨1丁目/3月1日)、東部区民館(東瑞江1丁目/3月8日)、小岩健康サポートセンター(東小岩3丁目/3月15日)の駐車場及び、区役所(中央1丁目/3月22日)中庭の6施設で受け入れます。事前予約は不要。回収された「衣装ケース」はリサイクルされ、物流用パレットなどに再商品化されます。

環境部清掃課の久保智(くぼさとし)課長は、「拠点回収では再資源化しやすい、状態の良いプラスチックが集まると期待している。焼却からリサイクルへ効率の良い回収を模索していきたいので、区民の皆さんのご理解・ご協力をお願いしたい」と話しています。

 

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