東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!

環境省 「プラスチック資源循環戦略」の策定&「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」策定など

2019年05月31日 20時28分55秒 | ごみ全般/環境政策

環境省「プラスチック資源循環戦略の概要」から

 

環境省、G20を目前にして、、、
海のプラスチックごみ削減に、、
速攻性のある施策は??? 実効性すら???

気の遠くなるような日本流の緩やかな取り組みの数々、、、

調査研究も大事だが、バイオマス、バイオマスで、
バイオマスが免罪符となるのか?
確実な回収システムも取り入れず、いつまでたっても混ぜればごみ、分ければ資源、
散乱ごみは、みんなでごみ拾い、、、

脱プラスチックよりもリサイクル重視のニッポン、、
それも熱回収含めてのリサイクル、
事業者の処理できない廃プラは、自治体の焼却炉で焼却要請、
途上国へもリサイクルシステムの国際展開と、

マイクロビーの生産や使用の規制すらできないニッポン
事業者の顔色見ながら、使い捨てプラスチックの25%削減、
EUは使い捨てプラスチックの禁止規則が成立

なんだかG20で恥ずかしくないか、、、

 

環境省 令和元年5月31日

「プラスチック資源循環戦略」の策定について

 第四次循環型社会形成推進基本計画を踏まえ、資源・廃棄物制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化、アジア各国による廃棄物の輸入規制等の幅広い課題に対応するため、3R+Renewable(再生可能資源への代替)を基本原則としたプラスチックの資源循環を総合的に推進するための戦略「プラスチック資源循環戦略」を、本日政府として策定しましたので公表します。
 来るG20では、本戦略も踏まえ、我が国の対策を各国に発信し、新興国を巻き込んだグローバルで実効性のある取組の推進に向けて、議論をリードしてまいります。

1.経緯

 第四次循環型社会形成推進基本計画(平成30 年6月19 日閣議決定)において「プラスチック資源循環戦略」を策定することが盛り込まれたことを受け、平成30年7月13日に中央環境審議会に諮問し、中央環境審議会循環型社会部会プラスチック資源循環戦略小委員会において審議を行い、平成31年3月26日に答申をいただいておりました。

 本答申を踏まえ、本日、政府として「プラスチック資源循環戦略」を策定しました。

2.プラスチック資源循環戦略の概要

 プラスチック資源循環戦略の概要は、別添をご覧ください。

添付資料

 

 

「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」の策定について

海洋プラスチックごみ問題については、地球規模での環境汚染が国際的にも懸念されています。本年6月のG20に向けて、議長国として我が国の率先的な姿勢を示し、G20における議論をリードするため、我が国としての具体的な取組について、本日開催された海洋プラスチックごみ対策の推進に関する関係閣僚会議において、「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」として策定しました。

1.経緯

 環境大臣を議長として平成31年2月26日に開催した、海洋プラスチックごみ対策の推進に関する関係府省会議において検討し、本日開催された海洋プラスチックごみ対策の推進に関する関係閣僚会議において策定しました。

   

2.海洋プラスチックごみ対策アクションプランの概要

 海洋プラスチックごみ対策も成長の誘因であり、経済活動の制約ではなくイノベーションが求められているという考えの下、プラスチックを有効利用することを前提としつつ、新たな汚染を生み出さない世界の実現を目指し、以下のような取組を徹底していきます。

  1. まず、廃棄物処理制度によるプラスチックごみの回収・適正処理をこれまで以上に徹底するとともに、ポイ捨て・不法投棄及び非意図的な海洋流出の防止を進める。
  2. それでもなお環境中に排出されたごみについては、まず陸域での回収に取り組む。さらに、一旦海洋に流出したプラスチックごみについても回収に取り組む。
  3. また、海洋流出しても影響の少ない素材(海洋生分解性プラスチック、紙等)の開発やこうした素材への転換など、イノベーションを促進していく。
  4. さらに、我が国の廃棄物の適正処理等に関する知見・経験・技術等を活かし、途上国等における海洋プラスチックごみの効果的な流出防止に貢献していく。
  5. 世界的に海洋プラスチック対策を進めていくための基盤となるものとして、海洋プラスチックごみの実態把握や科学的知見の充実にも取り組む。

添付資料

 

 

海岸漂着物対策を総合的かつ効果的に推進するための基本的な方針の変更について

「美しく豊かな自然を保護するための海岸における良好な景観及び環境並びに海洋環境の保全に係る海岸漂着物等の処理等の推進に関する法律」(平成21年法律第82号。以下「海岸漂着物処理推進法」という。)に基づく、「海岸漂着物対策を総合的かつ効果的に推進するための基本的な方針」(以下「基本方針」という。)の変更案が、本日閣議決定されましたので、お知らせします。

1.経緯

 平成21年の法制定以降も、海岸漂着物等が海洋環境に深刻な影響を及ぼしており、海洋ごみ対策に係る国際連携・協力の必要性が高まっていること等を踏まえ、平成30年6月に同法が改正されました。法改正を踏まえ、漂流ごみや海底ごみを含む海岸漂着物対策を総合的かつ効果的に推進するため、同法に基づく政府の基本方針を変更しました。

2.変更の概要

○主に以下の事項を追加

  1. 海岸漂着物等の円滑な処理のため、内陸域から沿岸域までの流域圏で関係主体が一体となった対策を実施すること、漂流ごみや海底ごみについて、漁業者等の協力を得ながら処理を推進すること
  2. 海岸漂着物等の効果的な発生抑制のため、使い捨てのプラスチック製容器包装のリデュースなどによる廃プラスチック類の排出抑制、効果的・効率的で持続可能なリサイクル、生分解性プラスチック・再生材の利用の推進等を図ること
  3. マイクロプラスチックの海域への排出抑制を図るため、事業者による洗い流しスクラブ製品に含まれるマイクロビーズの使用抑制、国による実態把握を推進すること
  4. 多様な主体の連携を図るほか、国際連携の確保や国際協力の推進のため、途上国の発生抑制対策の支援、地球規模のモニタリング・研究ネットワークの構築などを行っていくこと

添付資料

 

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1 コメント

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のんびりしすぎですね (ひざまくら)
2019-06-13 08:08:49
まったなしのプラゴミ対策に、2030年とか、やる気がないんですね。
きっと自宅のゴミ分別さえできない方が考えた案なのでしょう。
日々ごみ問題のニュースには注意して見ていますが、こちらのブログは、充実していましたので、お邪魔させていただきました。
ちょくちょく拝見させていただきます。

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