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脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!

汚染牧草ペレット試験焼却 一関市(大東清掃センター)、来冬に本格処理/岩手

2014年10月18日 16時33分23秒 | 放射性廃棄物など

岩手日報「汚染牧草ペレット試験焼却 一関市、来冬に本格処理」の写真を見る限りでは、
ずいぶん小規模な焼却炉のようだが、バグフィルターも一応あるようだ
保管場所の問題からか、ペレット化を経ての減容化(焼却)処理というのも、余計に環境負荷が増大するような気もするが、

■汚染牧草ペレット試験焼却 一関市、来冬に本格処理
岩手日報-2014/10/18
 一関市は、東京電力福島第1原発事故に伴う国の放射性物質基準値の改訂で利用自粛となり、ペレット化した汚染牧草の試験焼却を17日までの3日間、同市 大東町の大東清掃センターで行った。利用自粛牧草4925トンのうち1900トンのペレット化を進めており、安全性などを確認し、牧草の焼却完了に続き、 2015年12月以降の処理開始を目指す。


環境省の「施設別整備状況(焼却施設)」一覧をみると、
大東清掃センターは
流動床炉;全連続運転 80t/日(40t/日×2炉)となっている。


放射性物質に汚染された農林業系廃棄物、
どのような現状なのか全体像がわかりにくい、
岩手でこの状況だと、宮城、栃木、福島と、、、
福島県鮫川村における仮設焼却炉での実証事業もその一環、、
原発事故から3年半過ぎ、放射能汚染問題も、
仮設焼却炉、既存施設での焼却問題、そして最終処分場の候補地選びも、、、
いつの間にか、その地域地域の問題であるかのようにされてしまって、、、、
全国各地が放射能汚染の被害者であるのに、、、


環境省
●8,000Bq/kg超の農林業系廃棄物の処理事例
【放射性物質を含む可燃性廃棄物(牧草)焼却実証事業の結果概要(岩手県一関市)】

焼却前の牧草の放射性セシウム濃度:最大で20,100Bq/Kg

宮城県
●一関市大東溝掃センターにおける放射性物質汚染牧草の焼却処理の状況について


一関市・平泉町・一関地区広域行政組合(狐禅寺地区説明会資料より転載 )
●仮設焼却施設及び新焼却施設、新最終処分場等の建設について



関連(本ブログ)
■(放射能汚染廃棄物の)焼却施設に反発相次ぐ(一関市狐禅寺地区)/岩手(2014年04月29日)
■4900トン追加焼却方針 一関の汚染牧草/岩手(2013年08月20日)
■焼却灰から基準超えるセシウム(26,000Bq/Kg)--一関清掃センター /岩手(2011年07月28日)

環境省
●指定廃棄物の数量(平成26年6月30日時点)



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