今日は政策シンクタンク『構想日本』主催の事業仕分けのセミナーに参加するために、永田町の憲政記念館へ。
朝の駅頭チラシまきの後だったので、行きの電車の中ではずっと寝っぱなしでした(^_^;)
全国各地から地方議員約70名が参加し、構想日本代表の加藤秀樹さんの講義の後、グループに分かれて実際に模擬事業仕分けを体験しました。
事業仕分けはこのブログでも何回か紹介し、議会質問にも取り上げました。
とかく一般的なイメージにあるようなコストカットだけが目的ではなく、行政職員や議員の意識改革や住民参加のツールとしても大いに期待できる、素晴らしい手法だと思っています。
今日学んだことで一番大きかったのは、「事業仕分けはフルコースで行う必要はない」ということでした。
手法の一部だけでも取り入れて、まずは一歩、初めてみることが大事です。
朝の駅頭チラシまきの後だったので、行きの電車の中ではずっと寝っぱなしでした(^_^;)
全国各地から地方議員約70名が参加し、構想日本代表の加藤秀樹さんの講義の後、グループに分かれて実際に模擬事業仕分けを体験しました。
事業仕分けはこのブログでも何回か紹介し、議会質問にも取り上げました。
とかく一般的なイメージにあるようなコストカットだけが目的ではなく、行政職員や議員の意識改革や住民参加のツールとしても大いに期待できる、素晴らしい手法だと思っています。
今日学んだことで一番大きかったのは、「事業仕分けはフルコースで行う必要はない」ということでした。
手法の一部だけでも取り入れて、まずは一歩、初めてみることが大事です。