僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

「ねーむれない ごぜん にじー いらーだちがドアをたーたーくー」

2013年01月06日 | ありえない
夜中の2時に布団の中で目が覚めたわけで。

すると、よくありがちだとは思うけれども、いろんなことを思い出して自己嫌悪に陥るわけで。

こんなことするんじゃなかったなーとか、ああしとけばよかったなーとか。

仕事のこととか、過去の恋愛のこととか、人間関係のこととか。

しっかり覚醒していれば「そんなの今更な話でしょう」で済むことなのに。

そんなことを考え出すと、眠れなくなるわけですよ。

そんなとき

強引に違う妄想をすることにしています。

自分的に鉄板で、布団の中でこの妄想さえすれば気が付けば眠っている

「延々と終わらないジェットコースターに乗っている妄想」

これは、ひゅーんと落っこちる感覚がなぜか味わえます。

この妄想さえうまくできれば、余計なことを考えずに、知らないうちに朝になっていることでしょう。

ぜひお試しください。


・・・・・

ねむたい。

こんかいはしっぱい。