うなぎの与三郎商店

目立たぬように、はしゃがぬように、似合わぬことは無理をせず、教育・古典・語学・芸能など。タイトルは落語「うなぎ屋」より。

ブルースカイブルー

2017-06-30 23:00:00 | 随想 Home! Sweet Home! ―家族の物語―
【ブルースカイブルー】

《自宅外壁塗装のその後。「ブルースカイブルー」は西城秀樹の歌う曲(阿久悠作詞)。本文とは無関係、念のため》

 時折、小雨のぱらつく天気が続く。

 30年以上も昔、新聞奨学生として日経新聞を配達しながら思ったのは、梅雨だからといって思ったほど雨が降るわけではないこと。それより秋の長雨の方がしぶといことを後々経験して、新鮮な気持ちになった。

 今年も梅雨に入った。別に大仰な名前をつけるほどの雨に見舞われているわけではない。少なくとも私の住む地域では何ごともなく「ぐずついた天気」が続いている。

 自宅の外壁塗装と屋根の補修が始まってしばらく経つ。足場を組んで、壁の高圧洗浄をして、下塗りをして、それから……と言いたいところだが、一昨日の段階ではそこまで。新聞配達員や予備校講師には「たいしたことない」雨でも、塗装の仕事となるとずっとセンシティブな問題であるらしい。

 昨日、今日と遠方への出講だった。他の仕事との兼ね合いもあって、出講先近くのビジネスホテルに泊まった。

 私が家を空けた2日間で「作業が進んだよ」とは妻の話。上下二層の上の部分が無事に終わったようである。「ずいぶんていねいな作業をしていた」と言うから、職人の腕は素人目にも何か際立つものがあったのだろう。

 帰宅したのは夜。どんな色合いになっているか確認できなかった。ただ、家族の話を総合すると我が家はブルースカイブルーになったようである。

 明日、出勤前に確認しよう。
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